parasite gardenがお届けする「203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。」は、絵の美しさと緊張感のあるストーリー展開が人気のTL漫画です。

優しく見える隣人の鞍馬凪人が次第に不穏な存在として描かれる展開が魅力的で、特にヤンデレ的な要素が好きな方におすすめな作品となっています!

作者さんの画力も高く、ハードプレイが多いエロシーンも絶妙にマイルドになっており、エロさが爆増しています♡

タイトル203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。
サークルparasite garden
作者閏あくあ/蓮井子鹿
ジャンル連続絶頂・断面図・おもちゃ・ヤンデレ・中出し・閉じ込め・合意なし・初めての乙女同人おすすめ作品
評価4.52(4.52)
レビュー数280件(2024年10月時点)
価格770円(税込)
試し読み5ページ無料

私のお隣さん、鞍馬凪人さんは凄く素敵な人。

優しくて朗らかでいつもニコニコしていて、私にいつもよくしてくれる。
私はそんなお隣さんが好きになってしまった。
でも……恋愛下手というか好意の伝え方が分からなくてストーカーまがいの行為をしてしまう、そんな自分にいつも自己嫌悪していた。

でも、ある日知ってしまった。彼は私がストーカーまがいの行為をしているのを全て知っている。
知っているうえで優しくしてくれている。

罪悪感でいっぱいになってしまった私は、彼から離れなくちゃと引っ越しを決意した。

引っ越しの当日、鞍馬さんに挨拶に行った私は自分がストーカーであることを告白し謝罪した。
だけど鞍馬さんは「知っている」と楽しそうに笑って私を部屋に引き入れる。

彼の部屋にあった物は――

引用元:DLsite

画像引用元:DLsite