歯車がお届けする「八尺耽溺奇談」は、幼い頃に出会った怪異に犯されるBL漫画です。

大学生になった千秋は、女友達との会話中に記憶の奥底に封じられていたはずのある怪異の名前を呟いてしまい、その怪異と再会!?再開した怪異はなぜか執拗に千秋を狙い、犯されてしまいます♡

男子大学生×怪異の異種族エッチをお楽しみください!

タイトル八尺耽溺奇談
サークル歯車
作者歯車
ジャンルボーイズラブ・中出し・屈辱・拘束・命令/無理矢理・異種えっち
評価4.56(4.56)
レビュー数54件(2024年10月時点)
価格660円(税込)
試し読み8ページ無料

幼い頃に沈めた記憶……
俺は…〝そいつ〟の名前を呼んでしまった――。

※※※
大学生の千秋は、最近変な夢を見る。

背丈が異様に高く、闇の眷属のような男…
けっして人ならざるモノに手を差し伸べられる夢――。

女友達との会話の中で、千秋はあるモノの名前をうっかり口にしてしまう。

「八尺…様?」

その言葉が恐怖と快楽のはじまりだとも知らずに…。

その言葉が紡がれるのを待っていたかのように、
異形のソレは現実世界でも、執拗に千秋を狙いだす。

長い髪で拘束し身体中をまさぐりながら、
その長い指で容赦なく秘部をこじ開ける。

迫りくる快楽と恐怖のに、必死で抵抗する千秋。
しかし、異形のおぞましい所業は止むことはなく…。

果てしない時間が続いていると思わせる、無限の快楽地獄。
快楽に喘ぎ、許しを乞うても、異形の手は止まることなく、千秋に淫猥を施していく。
そして、異形の巨大な”ソレ”は容赦なく千秋を貫き―――。

快楽に沈む中で、千秋はある「記憶」を呼びおこす。

漆黒色の髪で主人公の躰を絡めとる姿は、
異形の本能なのか、抱擁なのか…

異形は愛を紡ぐ。
ただ一人の名を呼びながら…。

オトコ八尺様×男子大学生の歪んだ愛の物語。

引用元:DLsite

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