斑目りんが描く「妄想文庫」は、マイペースなブックカフェ店員と狂気を含んだ小説家との執着愛が楽しめる作品です。

諏訪栞が働くブックカフェにやってきた憧れの小説家・雪村萌。意を決して声を掛けると、意外な告白をされます。次第に雪村の本性が明らかになり、栞に対して強い執着をみせるようになりました。わからせられてしまう本能むき出しのセックスシーンは必見です!

タイトル妄想文庫
サークル斑目りん
作者斑目りん
ジャンル言葉責め・羞恥/恥辱・命令/無理矢理・クンニ・潮吹き・ささやき・執着攻め・黒髪
評価4.82(4.82)
レビュー数7件(2024年11月時点)
価格990円(税込)
試し読み9ページ無料

「本の虫」・諏訪栞(すわしおり)の働くブックカフェにやってきたひとりの小説家。
彼の名前は「雪村萌」(ゆきむらもえ)。
先日大きな文学賞を受賞したばかりの純文学作家。

栞はかねてより彼の作品が好きで、特に受賞作の「妄想文庫」は一番好きな小説だった。

「一言だけ本の感想を伝えたい」と意を決して声をかけた栞。
すると雪村萌から意外な告白を受ける事に…

引用元:DLsite

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