「勝利の女神:NIKKE」のエロシーン・エロ画像まとめ！巨乳にデカ尻がたまりませんww

今回はエロい見た目が印象的な『勝利の女神:NIKKE』のエロシーンについてご紹介します。

「背中で魅せるガンガールRPG」とユーザーを魅了したのは、リリース当初からヒロインの魅力的な後ろ姿を見せるシステムです。衣装なども魅力的ですが発砲時、お尻がプルンプルンと揺れ、巷では「シリゲー」なんて呼ばれていたりします。

編集部

ヒロインの後ろ姿。射撃した時の銃の反動で揺れるお尻が魅力的…であるにもかかわらず、本作ゲームやシナリオも非常に面白い。決して侮ることなかれ！！！

「勝利の女神:NIKKE」とは

メーカー公表ジャンルには『ガンガールRPG』とありますが、シューティング要素の強いゲーム性です。主人公は指揮官となって、ヒューマノイド’NIKKE’（以下’ニケ’：ヒロインキャラのこと）を指揮し、戦闘を駆け抜ける物語です。

退廃が進む近未来SFチックな世界観の中、突如出現した機械生命体「ラプチャー」の侵攻に抗う梗概。人類は成す術無く敗北し、地下都市「アーク」に避難し、この「ラプチャー」に反抗すべく「ニケ」を開発したストーリーになります。

「勝利の女神:NIKKE」の基本情報

「勝利の女神:NIKKE」のエロシーンまとめ

本作品の『NIKKE』は一般作品なので、モロな18禁の性的描写というものはございません。ですが、「シリゲー」といわれるだけあって、彼女たちの後ろ姿というのは非常に魅力的です。Live2Dによるアニメーションは立ち絵や、戦闘姿勢など全てアニメーション。これら彼女たちのエロさが引き立ち、グラフィックも良いです。

この両キャラクターはなんと無料で手に入るキャラクターです。更生館に収監されている彼女たちの服装は囚人服。’ギルティ’・’クエンシー’共にムチムチでエロいです。

遮蔽物を使ってのリロード・防御姿勢もキャラクターによって個性があります。これらすべて動作がアニメーションなのも魅力的です。’ギルティ’は暑苦しい囚人服を身に纏っていますが、スリット垣間見える生足が非常にニッチ。

「シリゲー」所以たる彼女たちの後ろ姿。射撃の反動でお尻がプルンプルンと揺れるのが特徴的でエロいです。連射のできないショットガン反動。連射できるマシンガン系は連続的にお尻が揺れます（笑）

本ヒロインも無料で手に入る最高レア度のSSR。’ギルティ’・’クエンシー’同様にこのキャラクターも囚人キャラです。腋見せというマニアックな性癖もカバーしています。

’シン’の魅力は何といっても黒スパッツ。引き締まって、かつ惚れ惚れとするような流線形。カッコよさとエロを兼ね備えたハイブリットで、メカメカしい顔まわりも擽られます。

ガチャ限定キャラクターの’ルピー’と’ヘルム’。ルピーは見た目通りのギャル系で主人公に対しては「お兄ちゃん」呼び。’ヘルム’は某戦艦系キャラを訪仏させるデザインです。こういった軍服も良いですよね。

両キャラクターの魅力は何といっても生足。’ルピー’に関しては、ヒョウ柄の下着をチラ見せなんて非常に良い意味でいやらしいです。’ヘルム’はもう下着が見ようなレベルの超ミニスカ。両者そこからのびる足が健康的です。

戦場にはそぐわない、ハイヒールも良いですね。’ルピー’は膝をを立てARを構え、’ヘルム’は膝をつきSRの照準を合わせます。前者は腰に巻いた服がヒラヒラと。’ヘルム’に関しては下着のラインが良く見ると浮き出て、ビジュアル面エロに対してのこだわりも強い！

主要キャラの’ラピ’は、初期無料配布のキャラクターです。軍人らしくかなり厳格性格の持ち主で、冷静沈着で事務的な面が目立ちますが、指揮官（主人公）には次第に心を開き始め、徐々に彼女との距離感が縮まると、穏やか一面も垣間見れたり。

そんな彼女の魅力的なポイントはタイツとハイレグ系衣装との絶対領域。正面の立ち絵からは分かりにくいですが、流石「背中で魅せるガンガールRPG」なだけあって、どうしても臀部あたりに目がいってしまいます。

主要メンバーその２の’アニス’は元気が取り柄、かつツッコミ担当のキャラクター。主人公に対しては「指揮官様」呼びで明るく、この性格がキャラクターの中でも高い人気を誇ります。性格が良いにもかかわらず、こぼれるような身体つきもムチムチも非常に魅力的。

そんな’アニス’の魅力はハイソックスとホットパンツの絶対領域…に加えて、そこにベルトを締めるムチムチ仕様。張りのある肌への食い込みが何ともエロエロです。

見た目麗しいムチムチ系お姉さん。その格好に反して、精神的、肉体的苦痛を受けることに喜びを感じるかなりのマゾヒスト。言動は妖艶で魅惑的の一言に尽きます。

衣装は女王様ボンテージ系に超ロングコートでブカブカと、ニッチに尖りすぎですよSHIFTUPさん。皮系ガーターなんて…。待機姿勢も見えそうで見えないチラリズムがなんとも色々と迸ってしまいます。

「勝利の女神:NIKKE」のゲーム性

本作のゲーム性

メインはシューティング要素

サンプル画像のように、『勝利の女神：NIKKE』のゲーム要素メインはシューティングになります。射撃は対象物にカーソルに合うとオートで弾を放つので、カーソルを合わせるのがメインとなるシステムです。完全オート操作もあるので、シューティングが苦手な方もプレイが可能。特定のイベントでは、オート機能不可なのでやり応え要素もあります。

レンジとクラス

本作の銃火器の種類は6種あり、キャラクターごとに武器の持っている種類が違います（キャラクターが持つ武器の変更は不可）。これらFPSでお馴染みのもので、ショットガン（SG）・サブマシンガン（SMG）・マシンガン（MG）・アサルトライフル（AR）・スナイパーライフル（SR）・ロケットランチャー（RL）があります。

また、本作には敵キャラの位置（レンジ）とい概念があり、ステージに応じてキャラを編成する必要があります。1編成5キャラ。例えば近距離戦に対して、SRキャラ5人を編成していると厳しく、場面に応じての編成が必要です。

スキルアクション

ソシャゲお馴染み、各キャラクターには固有のスキルがあります。このバーストスキルとは、各キャラクターそれぞれ①or②or③のどれかを持ち、編成内で①⇒②⇒③と繋げると「フルバースト」とななり攻撃力がアップ。このフルバースト状態に持っていくのも攻略のカギへとなります。

予想外のシナリオ性

世界観は近未来のSFで、侵略してきた謎の機械生命体から人類の滅亡を脱するため、ニケを率いて指揮官となって戦う物語です。内容からしてもかなり緊張感のある場面は沢山。どちらかというとシリアスな場面が多いです。

昨今のソシャゲの傾向からしても、著名な他ソシャゲ「ヘブバン」「FGO」「ウマ娘」もストーリーが良いとの評判で、本作もかなりシナリオ面に力が入っている印象。読み応えがあります。

「シリゲー」など言われていますが、序盤のユーザーの心を引き寄せる「掴み」という点においては成功しており、是非チュートリアルではあるもののシナリオを読むことをお勧めします。

リセマラは必要？不必要？　詳細解説

結論から申して、『初めから、この可愛いヒロインを育てたい！』という方以外はリセマラの必要ありません。勿論強いに越したことはありませんがなぜ、必要ないのかその点を徹底的に解説いたします。

ガチャの詳細について

本作品のガチャでの最高レア度はSSRになり、SR,Rと下がりこの3種になります。排出度はSSRで4％、SRで43％、Rで53％です。現時点でSSRのキャラクター数が50体近くの数に対し、SR・Rともに10体も満たない構成になります。

また、ガチャには救済処置があり、40回ガチャを回すと任意のキャラクターの出現割合を変えられる仕様で（SSR出現率は変動なし）、キャラクターを揃えやすい環境。

フレンドポイントでのフレポガチャは、2％でSSRのキャラが出たり、モールドというアイテムを使うと最高61％でSSRが出たりなど、比較的ユーザーに優しいように感じます。

リセマラについて

特定のキャラをもって開始したいリセマラについてですが、本作の1回のリセマラについての所要時間は15分を超え、10連ガチャの回数も3回（うち、チュートリアルガチャはSSR1体のみ確定）と、かなり試行回数を踏まなければいけない仕様です。

「NIKKE」プレイ時にはアカウント登録が必要で、その際に一度使用したメールアドレスは30日間使用できません。捨てアカなどの使用でリセマラ自体することは可能ですが、その後のアドレス変更が現状、運営自体対応しておりません。よって自分の持っている正規のアドレスを使用するのが一番安心できる形となります（それでもリセマラをしたいなら、G-mailのエイリアス機能を使用することを推奨）。アド変が出来ないのでもともと禁止されていますが、アカウント売買は非常に危険です。

キャラクターには武器の種類・属性・スキルの種類・スキル属性など多岐に渡る組み合わせになることから、早期にプレイしコツコツとキャラクターを増やすスタイルが一番理に適っていることから、結論リセマラは不要です。

以下、リセマラについての方法です。所要時間は20分程度。メアドはG-mailのエイリアス機能推奨です。

1. アカウント登録（メアドは2回使用不可・メアド変更も不可なので注意！）
2. チュートリアルに沿って2-1までクリアする（8回戦闘あり）
3. メールボックス、任務報酬から石を獲得しガチャを回る（20連程度）
4. ガチャ結果に納得できなければ1に戻る

まとめ

今回は人気ソーシャルゲーム『勝利の女神:NIKKE』のエロシーンについてご紹介致しました。

「シリゲー」などと巷では呼ばれてる通り、射撃時の反動でキャラクターのお尻が揺れる描写はエロく、また立ち絵も動き非常に魅力的なビジュアル面です。

しかし、ゲーム性はやり応えのあるシステムで、実際のところお尻を見ている暇がありません（笑）
リアルタイム制を使用した戦闘システムはシューティング。オート機能なども搭載し、また、やり応えのあるボスバトルは迫力満載。特定イベントではオート禁止とやり込み勢にも配慮され、どのユーザーからも満足できるバランスが人気の秘訣に感じます。

キッカケはえっちな可愛いイラストに興味をひかれたユーザーも多いでしょうが、昨今のターン制のゲームとは違う技術介入要素のあるゲーム性が人気を博し、ストーリー性も申し分ないし。総合的に見ても素晴らしいクオリティを誇る『勝利の女神:NIKKE』。この機会に是非プレイしてみてはいかがですか。