官能小説パープルノベル
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汐満安恒
「初めまして。今日から暫く、貴方のお世話をする事になりました」就活に失敗し、引きこもりニートになった俺の前に現れたのは元グラドルの義姉だった。「私の事は――家政婦、家族、恋人。何と思ってくれてもいいわ」はじめは険悪な仲だった俺たち。しかし、徐々に距離が近づいていって――「翔くんの……全部が欲しいの」
120 日常系泣ける 4年前 2021年4月22日
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