飲尿 に関連する官能小説
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責め好きの彼女を責め立てたい
彼女の亜弥と同棲している俺は、毎朝毎晩彼女から責め立てられていた。そして、今朝もまた亜弥が俺の脚の間に蹲り、くちゅくちゅと卑猥な音を響かせている。温かい彼女の口内と艶めかしい舌の動きが俺の理性を麻痺させ、彼女を責め立てたい欲求が膨らむ。なぜ、彼女は責めさせてくれないのだろう?
260 OLマニアック日常系甘口・純愛 2年前 2022年5月9日
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肉便器の豊崎さん
会社の奥まったところにあるトイレには、普通の便器がない。代わりに、女子社員が肉便器として設置されている。前の便器が壊れたために、今週から新しい便器に変わった。今度の便器は、受付嬢の豊崎さん。最初は泣きじゃくっていたのに、使い込まれていき、どんどん便器らしくなっていく。さて、今日も豊崎さんのトイレに行こうか。
251 OLマニアック職業モノ 4年前 2021年3月15日