熱に浮かされて

・作

「ふふ……娘が通った所を、あなたも通るなんてね」義母の中は熱かった。熱がある時は運動して汗をかくと早く治ると言う義母の伸子に誘われて、渡辺英司は義父も妻の舞もいない家で義母を抱いた。それは誰にも秘密の出来事だった。

 家の中は静かだった。
 渡辺英司は夫婦の部屋で一人、ホラー映画を観ていた。
 義父は仕事、英司の妻の舞も仕事に行っている。

 本当なら、有給を取ったのだからリビングのテレビで観たかったのだが、義母の伸子が家にいる。パート先のスーパーで代わってほしいと頼まれて休みを交換したのだそうだ。
 伸子はホラーが苦手なため、仕方なくタブレットで観る事にしたのだった。

 入り婿は立場が弱い。ホラーを観たいから出かけてくれなんて言えなかった。

「なかなか良かったけど、やっぱり大きな画面で観たかったな」
 タブレットを置き、1階へ降りる。
 すでに昼を過ぎているが、台所に伸子の気配はなかった。

「……お義母さん?」
 伸子がリビングのソファでぐったりした様子で座っていた。

「どうしたんですか?」
「英司さん……ちょっと、風邪気味みたいで」
 熱があるようで、顔が赤い。

「とりあえず、ベッドで横になった方がいいですよ。食べられそうなら、おかゆ作りますけど」
「食欲はなくて……そうね。横になる事にするわ」
 ふらついていたので、支えて寝室まで連れて行く。
 ベッドに座らせると、手をぎゅっと握られた。

「お義母さん?」
「昔から、熱が出た時は体を動かして汗をかいたら早く治ったの」
「運動したいって事ですか? でも……」

「寝室でする運動っていったら、ひとつでしょう?」
 手を胸に押し当てられ、英司は驚いて手を振り払った。

「……やっぱり、おばさんじゃ嫌かしら」
「あ、あの、だって、お義母さんだし……」
「関係を持つなら、いい相手じゃないかしら? お互い秘密にしておきたいでしょう」
「それは……」

 英司が迷っているのを感じ取り、伸子が駄目押しのように言った。
「熱を発散したいだけだから」

 伸子が服を脱いで下着姿になる。ブラジャーは薄い茶色で下はピンクだった。上下で揃っていない下着が、日常を感じさせてやけに煽情的だった。

 熱があるからか、肌がすでにしっとりと汗ばんでいる。四十代後半、まだまだ女盛りの体に目を奪われる。
 英司も急いで服を脱いで下着姿になった。

「えっとじゃあ……失礼します」
 ブラジャーを外す。少し垂れ始めた乳房を下から持ち上げるようにして揉む。先端を口に含むと、伸子がくすぐったそうに身をよじらせた。

「娘はね、母乳を飲む時によく噛んだの。歯が生え始めの頃は痛かったわ」
「これくらいですか?」
 甘噛みすると、伸子は首を振った。

「もっとよ。でも、今は痛くしないで」
「はい。……お義父さんは噛むんですか?」
「そんな事聞かないの。あなただって、娘の具合を聞かれたくないでしょう?」
「まあ……はい」

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