官能小説パープルノベル
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奥住卯月
俺の名は荻野祐作、37歳サラリーマン。ご時世から、我が社でもリモートワークが導入され、俺も自宅で仕事をすることが増えた。そんなある日、図書館の帰りに、隣の部屋に住む仁科さんの奥さんが、赤ちゃんと荷物を抱え、辛そうに階段を上っていたのだった。
110 コメディ人妻日常系 4年前 2021年2月17日
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