官能小説パープルノベル
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焼き鳥
とある街中にある設計会社、そこでは仕事場内に生け花を欠かさなかった。その手入れをしていた主人公の手際を花瓶の精が誤解してしまい、花の精に、主人公へ花の罰(バチ)をあてるように嗾(けしか)けるのだが…… おとぎ話風のショートエロです。お気軽にどうぞ。
20 ファンタジー癒やし 4年前 2020年6月26日
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