同僚がオナニーしている現場を目撃したので脅してみた (Page 2)
さわやかな朝の光が降り注ぐオフィスで、課1番の美人が嫌な顔をしてスカートをめくる。ありえないシチュエーションに興奮する。
水色の生地が濡れて青くなっていた。
哲也は顔を近づけた。
「パンツ、グショグショに濡れてるじゃないか。それだけこすりつけてたのか」
「もういいでしょ」
「とんでもない、これからだろ。じゃ、オナニーの続きして」
「えっ?」
「ほら早く」
渋々、彩花がアソコを机の角にこすりつけ始めた。
「おいおい、まだイケないのか? みんな、出勤してきちまうぞ」
「うるさいわね、こんな状態ですぐイケるわけないでしょ」
「仕方ないなあ」
哲也は彩花に近づいて素早くズボンと下着を下ろした。彩花の下着をずらし、背後から一気に挿入する。
「ああっ……やっいきなり……」
「オナニーして濡れてるから痛くなんかないだろ?」
遠慮せずにズンズン突きまくる。
「やああっそんな、突かないでっ……」
「今日1日は俺の言うことを聞くんだろうが」
「最低っ……」
文句を言ってくるが、中の締め付けは最高だった。オナニーでほぐされたプニプニの入り口が包み込み、中のヒダがペニスに心地良い刺激を与えてくる。
「はっ、ああうっああっ」
激しい突きに、彩花が上半身を倒して机に突っ伏した。ガタガタ机を揺らしながら俺の突きを受け止める。
「ひやっ、あううう!」
予告なく中出しすると、彩花が体を痙攣させた。
「うう……くう……」
俺はペニスを抜いて彩花の顔に寄せた。
「きれいにしてくれよ」
「……調子に乗るんじゃ、んぐうっ」
ごちゃごちゃうるさい口に無理矢理突っ込んだ。
「噛むなよ」
「んぶう」
押し出そうとする舌の動きが気持ち良かった。肉棒の先を舐め回されているようだった。
すぐに硬度を取り戻し、口の中いっぱいに膨らんだペニスを、彩花が頬を紅潮させて頬張っている。
「制服を汚すといけないから、全部飲めよ」
命令して口の中に放つ。
哲也を涙目でにらみながら、彩花が精液を飲み込んだ。
「はあ、は……」
「今日1日、楽しもうな」
哲也は彩花の頭をポンポンと軽く叩いた。
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