同僚がオナニーしている現場を目撃したので脅してみた (Page 3)
昼休みの間、昼食も食べずに会社の屋上で彩花を抱き続けた。
何度も中出しし、形を刻み付ける。精液をかき出すことは許さず、そのまま下着を穿かせた。
仕事中も隙を見つけては胸を揉み、お尻を撫でて約束を忘れさせなかった。途中で我慢できず、トイレに連れ込んで立ったまま犯した。
やがて定時になり、哲也と彩花は席を立った。
「お先に失礼しまーす」
会社を出て、彩花にささやく。
「後は彩花の家で楽しみたいんだ。いいよな?」
もちろん、彩花は嫌とは言えなかった。
「あううん……」
彩花の家に入ってベッドに直行してからずっと、指マンでいじり続けていた。
胸をさらけ出して乳首もビンビンに立って、健気に震えているがあえて触らずにいた。
「ちょっと……いつまで……」
哲也は答えず、いじり続ける。
本気汁と昼間出した精液がダラダラあふれ、シーツに染み込んでいく。
「あう……い、イカせて……」
これほど長時間寸止めされたことはないだろう。
反抗的でプライドの高い彩花が折れて懇願してきた。
「どうしようかなー」
言いながら、哲也は壁にかかっている時計を見た。
「おっと、いけない」
指を抜いて立ち上がる。
「え、何?」
「時計を見てみろよ。日付が変わった、約束は終わりだ。俺は帰るよ」
玄関に向かおうとした哲也に、彩花が声をかけた。
「ま、待って!」
哲也はゆっくりと振り返った。
「お願い……」
「して欲しかったら、同じように早く出社しな」
そう言い残し、哲也は部屋を出た。
翌朝、哲也は夜明け前に目を覚ました。というより、期待と不安で眠れなかったのだ。
彩花は来るだろうかと思いながら支度をする。
昨日よりも早く会社に着き、オフィスを覗いた。
「あん……んん……」
彩花がスカートをめくってアソコを机の角にこすりつけていた。ただし、原田の机ではなく、哲也の机でオナッている。
哲也は舌なめずりして彩花に近づいた。
指でいじると、下着を下ろしてお尻を突き出してきた。
「入れてっ早く……」
「これからも俺の言うことをきくか?」
「言う通りにするわっだから早く……ああ……!」
哲也が肉棒を挿入すると、彩花が感極まった声を上げた。
焦らされ続けた中はうねって哲也を締め付け、熱く痙攣している。
「ああ、最高だ。早起きもしてみるもんだな」
腰を振っている堕ちた女の中を突きながら、哲也はほくそ笑むのだった。
(了)
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