人には言えない放課後の秘密

・作

村木咲良(さくら)は担任の逸見とキスしている所を他の教師の竹下に写真を撮られてしまう。ばらされたくなければ言う事をきけという竹下の脅しに屈し、咲良は犯される。犯される日々が続き、やがて逸見に知られてしまう。

「これはまずいよねえ」
 放課後の教室で、村木咲良は青ざめていた。

 社会担当の教師、竹下がニヤニヤしている。でっぷり突き出した腹とぼさぼさの白髪交じりの髪という外見と嫌味ったらしい性格で生徒からは嫌われている教師だ。
 そんな嫌われ者に、咲良は脅されていた。

 竹下が手にしているスマホの画面には咲良が担任の逸見とキスしている写真が映し出されていた。
「教師が生徒とキスするなんて。しかも学級委員長と」
 咲良はふたつ結びにしている髪をいじった。
 真面目に生きてきたのに、たった一度のキスで狂ってくるなんて思いもしていなかった。

「私が無理矢理しただけです」
 数日前、咲良は逸見に告白して、振られていた。それでもどうしてもとキスをねだると、間に手を挟んでキスされた。唇は触れ合っていない、指の感触しかなかったけれど、唇に残った感触を思い出しては幸せな気持ちになれていた。
 それに振られたといっても卒業まで待ってくれと言われた。脈はある。
 こんな事になるなら、ねだらずに卒業まで待てば良かったと後悔しても後の祭り。

「どっちからなんて、どうでもいい。キスしたのは事実なんだから、逸見先生は教師をやめるしかないだろうな」
 撮られた角度からは間に手があるのは見えていない。
「私が悪いんです。逸見先生は悪くありません」
「だとしても、生徒に手を出したって事で処分されるんだよ」
「理不尽です」
「理不尽なのが現実社会だ。可哀想にねぇ、逸見先生」
「お願いです、誰にも言わないでもらえませんか」
 竹下がニタァッと笑った。脂肪のついたあごを撫で、突き出た腹を揺らして、したり顔で言う。

「じゃあ、言う通りにしてもらおうか」
「何をすればいいんですか」
「とりあえず、スカートを持ち上げてパンツ見せてくれるか」
 何を言われたか理解できず、咲良は固まった。
「……え、何……」
「スカートを持ち上げてパンツ見せて。ほら、早く」
 竹下が近くの椅子に座った。

 黒板の前で咲良は立ち尽くした。
 キン、と窓の外から野球部のバットにボールが当たった音が聞こえた。吹奏楽部が練習しているのが隣の棟の校舎から聞こえてくる。
 どうしてこんな事にと頭の中がグルグルしてきた。

「早くしろ、写真を他の先生方に送信するぞ」
「う……」
 スカートの端をつまむ。少しずつ持ち上げると足が震えた。
「見た目通り清楚なパンツ穿いてるんだな」
 小さなリボンと控えめなレースで縁取られた薄いピンクの下着に、竹下が目尻を下げた。
「足を肩幅くらいに広げろ。ラジオ体操する時みたいにするんだ、分かるだろう?」
 足を広げると、竹下が立ち上がった。側で屈んで、顔を近づける。

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