夫のために、これから他の男に抱かれます (Page 2)
下の毛こそ白髪が目立つものの、使い込んで赤黒くなったペニスは半勃ちしていた。その状態でも夫のものより立派だった。
久子は深く息を吐いて口を開いた。むわっと汗と尿の匂いが漂ってきて、顔をしかめそうになるのを我慢する。
舌でチロチロと先端を舐めた。顔を傾けて竿をついばみながら袋を揉む。
「おう……なかなかうまいな。夫に仕込まれたのか?」
「いえ……学生時代の恋人に」
「そうかそうか、そやつには礼を言いたいものだ」
大きく口を開けて、硬くなってきたペニスをくわえる。頬をすぼめ、わざと下品にジュプジュプ音を立てて吸い上げた。
口の中で一際大きく男が膨らむ。と、顔を掴まれて口を離された。
「んっ」
びゅるるっと顔に出される。ドロドロと顔を流れ、赤い襦袢に白い汚れが点々とつく。
「美しいものは汚したくなるものでな。それとも、飲みたかったかな?」
久子は無言で顔を拭った。
「あっ」
勢いよく襦袢をはだけられ、たわわな胸が揺れる。
「見事なおっぱいだ。ずっとこれを揉みたいと思っていたんだよ」
「んっあっ」
布団に倒されて胸を揉みしだかれる。
ココア色の乳首をもて遊びながら軽く歯を立てられる。
「ここに所有の証をつけたいものだが、さすがに堤君に悪いからな」
興奮した浜口は切っ先を秘所に押し当てた。
「夫以外の男を受け入れろ!」
「ああっ!」
硬くたくましいものがズブズブと入り込んでくる。内部をぎちぎちに押し広げながら擦られると、気持ち良さにとろけそうになってしまう。
「ああっああっそんなっ強く……」
「これがいいんだろう?」
「ひああっああっ」
その大きさにふさわしい力強い突きに体が揺れる。奥の奥まで入り込まれたようで、久子は首を振った。
「ああっあなたぁっ……」
「夫を思い出しているのか? いいぞいいぞ、征服欲を刺激される」
「んあ……ああっあああっ!」
中にぶちまけられて、男を喰い締めて快楽を全身で味わう。
「ああ……」
これで終わったと脱力する。だが、再びむくむくと硬くなってきて久子は浜口を見上げた。
「まだまだ袋の中の精子が久子さんの中に入りたいとうごめいているよ」
年寄りのしなびたペニスではせいぜい一回できればいい、すぐに終わるだろうから我慢できるという予想は外れたようだった。
「いやあ……もういやあ……」
何度もイカされて、久子は懇願した。
「もういやあ……」
「まだイケるだろう」
もうつらいのに、抜かれると腰が震えて軽くイッてしまう。喪失感にあえぎ、貫かれると嬌声を上げる。久子は一晩中貪られ続けた。
3ページのドンデン返しは素晴らしいですね
2ページの○○○場面、引く押すだけで彼女が満足したんでしょうが
老練な先生なら媚薬+おもちゃ+焦らし攻撃もレパートリーに入ってるでしょう
浮気夫を捨てて先生のテクニックに女の喜びに目覚め
今後先生の昼と夜のサポートを受けて新たな人生に飛び出す
ポン君 さん 2024年10月15日