爛れた田舎の同居生活~息子の嫁と、熟女な妻は、元恋人?!~ (Page 5)
「あ、あ、いきなりやめてえ……お父さん離しちゃったわ」
「きゃ!ごめんなさい!お義父様?お義父様?!大丈夫ですか?! ああ、気絶しちゃった。どうしましょう……」
「しばらく寝かせておきましょ。自他共に認めるエロ紳士だから、あたしがあなたと楽しんでいれば、そのうち目を覚ますわよ。それより、もっとなめさせて?あなたとするの、久し振りなんですもの」
斉藤の妻――熟女はそう言い、妊婦を優しく布団に横にならせた後、シックスナインに戻った。元保健医としては、妊婦を正常位の体勢にさせたくなかったからだ。
「クリが一番、あなたは好きだったわね……あら、まだ剥けてなかったのね」
熟女はそう言い、クリトリスの包皮を剥き、味わうようにゆっくりなめる。
「ああ、先生……なめるだけは嫌、指でこすって……」
「だあめ。あたしを今までほっといたお仕置きをしてあげる」
クリトリスを優しく、だがしつこくねぶりながら、剥いている左手はそのまま、妊婦の膣に指を一本ずつ入れた。
「あ、あ、先生……いやあ、一度に二カ所いじられないでえ……」
「ふふふ、指は締めつけてこないけど、あなたのここ……ヒクヒク動いて指を包みこんでくるわ。最初にした時から思ってたけど、いいもの持ちね」
熟女は指を二本に増やし、昔の生徒が好きだったスポットをこすった。
「はっ!ふううん!」
妊婦は悲鳴を上げ、ぎゅっと熟女の指を締め付ける。
「やっぱり名器ねえ、こするだけで指を抜けないくらい締め付けて……。あの人にもカリでいっぱいこすってもらったんでしょ?」
「は、はい……ごめんなさい」
「いい子ね……上のお口がお留守だけど、許してあげる」
「でも……先生の下のお口、指や舌は欲しがってないわ。お口、ひくひくしてますわよ」
熟女は慌てた。
「そんな、こと、ない……わっ!」
思わず妊婦の性器から顔を離し、叫んでしまう。
「お義父様の逸物を、たっぷり味わったから……分かりますわ、あたしも。キュウリじゃダメですわね、これを食べて……カリが張ってないのが残念ですけど」
妊婦はちょうど自分の目の前にあった、太い張型を手に取ってコンドームをかぶせると、熟女のひくついている入り口にゆっくり押し込んでいった。
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