爛れた田舎の同居生活~息子の嫁と、熟女な妻は、元恋人?!~ (Page 6)

「あっ、あっ、ああ……はあああっ!あ、あ……っ!」

 熟女の体が激しく痙攣する。

「あら?先生、まさか入っただけで」

「あああ!あ!入れなくなるまで入れて!」

「は、はい」

 妊婦は驚きながら、ズプズプと張型を入れてゆく。

「はっ、はっ、はあっ!あ、い、いい! もっと!もっとよ!」

「あーあ、先生のお口がお義父様の逸物をいっぱい食べたから粗末な物付きのあの人が生まれたの、忘れてましたわ。もーう、あたしも抜かってましたぁ。ダメですわねー」

 楽しそうに言葉で熟女を責めながら、妊婦は張型を使っていく。だが熟女の最奥に張型の亀頭が当たるたび、動かしにくくなってくる。膣口から子宮口に至る、熟女の女の部分全てが、張型を食い締めにかかっていた。

 

「お義父様も、もったいないことしますよね。あたしより先生のが名器じゃありませんか……もう動かせなくなっちゃった。

 だから、クリをいっぱいいじってあげますね?」

 熟女のクリトリスは既にぷっくりと膨れ、勃起さえしていた。無論包皮はズル剥けだ。茶色がかった深紅色に染まり、愛液に濡れ輝いている有り様は宝石のようにも見えて、何とも美しい。

「先生のクリ、本当にきれい……」

 妊婦は恍惚と見とれながら、優しく指でこする。と、熟女の口から、咆哮にも似た悲鳴が上がった。

「そんなにいいんですね……嬉しい。クリでいってくださいね。フェラチオを覚えたおかげで、子供の時より舌使いはうまくなったんですよ」

 熟女にはもう、妊婦の言葉は聞こえていない。脳が快感に漬かりきっているようだった。

 

「先生を、本当にいかせてあげられる日が来るなんて……」

 幸せそうにそう言うと、妊婦は舌と歯、唇に指を使って熟女のクリトリスを愛撫した。

 指に唾液を垂らしてツルツルとこすったかと思うときゅっと強くつまみ、舌でつついてなめ、歯で柔らかく甘噛みし、唇を当てて吸い上げる。

「あ、あ、もうダメえ……あなたをお仕置きするつもり、だった、のに……」

 熟女がかすれ声でそう言うと、妊婦は指でクリトリスをきゅっとつまんでは離し、離してはきゅっとつまむのを繰り返しながら、

「お仕置きは、あたしがいかなかったってだけで、いいでしょう? 子供の時はダメだったけど、先生を初めていかせられるのが、あたし、嬉しくて……」

 それを聞くと、熟女は大粒の涙をこぼした。

「あたしも嬉しいわ……ああ、あなたは本当に大人になったのねえ」

「そう先生に言われたら、馬鹿旦那……じゃなかった、先生の息子に近付いて結婚したかいがありますわ。先生だけじゃなく、お義父様にも可愛がって頂けるなんて……あたし、本当に幸せ者です。さあ、先生、あたしのでいってくださいね……」

 妊婦は幸せそうな顔のまま、愛液まみれのクリトリスを甘噛みしながら舌でなめてつつき、クリトリスの先端に軽く歯を当てながらチュッと音を立てて、思い切り吸い上げた。

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