官能小説パープルノベル
いいね!した小説
1件
まる
久しぶりに実家に帰った吉岡賢太郎が、あまりに長い義母の入浴を心配して風呂場に行くと、義母は自分をなぐさめていた。幼い頃から恋焦がれた義母の百合の痴態に興奮した賢太郎は、隠し続けた欲望を我慢できずにぶつけてしまう。1年前に夫が他界し、若く豊かな体を持て余していた百合。最初は拒絶するものの、本当は求めていた快楽に蕩けてしまうのだった。
590 ハード日常系義母 4年前 2021年1月5日
すべてのタグを見る