官能小説パープルノベル
いいね!した小説
1件
橘キキョウ
早く時間が過ぎてくれ。 愛理は心の中でそう呟いた。 愛理は生まれたままの姿で自分よりも年下である健二という男の前に立っていた。 健二は裸の愛理を鋭く見つめ、キャンパスに筆を走らせていた。 「あの……私はまだ、このままでい...
00 OLハード 5年前 2020年5月9日
すべてのタグを見る