嫁姑問題は解決しない

・作

 和田章平の妻、真理子と、息子の嫁、早紀は仲が悪い。いつも口げんかをしていて章平は困っていたが、ある晩、早紀が章平を自分の部屋に呼ぶ。虫を退治してほしいのかと部屋に行くと、早紀が抱いてほしいと迫ってきた。誘われるまま関係を持つが、現場を真理子に見られてしまう。ところが、真理子は意外な事を言い出して……。

 今日も今日とて姑と嫁がもめている。
 和田章平は新聞をずらしてそっと様子を見た。

 姑と嫁が台所で並んで料理している様子は一見仲良さそうに見える。
「でもお義母さん、卵焼きは甘い方がおいしいですよ」
「いいえ、だしを入れた方がおいしいわよ。お菓子じゃあるまいし、甘くしてどうするの」
「からいと血圧上がりますよ」
「甘いと糖尿になるわよ」
 そして睨み合う姑と嫁。

 四十代後半で同年代の女性と比べて背が高く、胸も大きい章平の妻である真理子と、2人の息子の洋平の妻である二十代半ばの小柄で童顔の早紀。
 息子夫婦が同居を快諾してくれたのはいいが、新婚早々、息子は急な海外出張を命じられて3年は帰ってこない。早紀は義理の両親の所に残される形になった。
 最初こそお互い遠慮していたが、だんだん慣れるうちに本音を出してもめるようになった。
 そして、もめた後は必ず……。

「あなたはどっちが好き?」
 来た。章平にどちらかを選ばせようとする。
「俺はどちらも好きだよ」
 あくまでも中立。不満に思われようが、どちらかに肩入れするのは良くない。

「甘い卵焼き、おいしいですよ。食べてみて下さい」
「長年親しんだ味がいいに決まってるわ」
「飽き飽きしてるんじゃありません?」
 いたたまれない。章平は早く息子が帰ってこないだろうかとそればかりを思うのだった。

「起きて下さい、お義父さん」
「ん……?」
 薄暗い部屋の中、顔を寄せている早紀が目に入った。
「どうしたんだい?」
「ちょっと、来てもらえませんか。お義母さんが起きないように静かに」
 ゴキブリでも出たのだろうかと起き上がる。真理子を起こす必要もないので、そっと寝室を出た。
 早紀の部屋に入る。大きなダブルベッドにわびしさを感じた。

「ベッドの下にでも隠れたか? ええと、雑誌が何か……」
 ゴキブリを探し始めた章平の背に早紀が寄り添ってきた。
「大丈夫、すぐに退治して……」
「違うんです。私、お義父さんに抱いてほしくて」
「……え?」
「新婚なのに夫がいなくて、体をもてあましちゃって……。お義父さんに慰めてもらいたいんです」
「何言って……」
 振り向いて絶句した。
 早紀はパジャマの前をはだけて、胸を露わにしていた。

「私、本気です」
 白い裸体に視線が吸い寄せられる。小柄な体に小ぶりな乳房。その先端の果実も小さく、色素も薄い。
「お願いです、夫にもお義母さんにも内緒にしますから」
 早紀が近づいてきて、章平の手を取った。そして自分の胸に押し付ける。
 真理子とはもう何年も関係を持っていない。年を取り、なんとなくしなくなった。
 久しぶりに乳房の柔らかさに触れ、衰えたと思っていた性欲が急激に高まるのを感じた。

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