教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡お風呂でラブラブ調教♡
教え子の凛ちゃんを恋人にしちゃった先生♡今度はお風呂に彼女を連れ込んで♡ラブラブしつつも調教していく♡優等生でついさっきまで処女だった凛ちゃんを♡先生は自分好みのエッチが出来る理想的な恋人に調教していくんだ♡愛情に付け込まれて先生に弄ばれちゃう凛ちゃんは♡どんどん女の子としての役割を教え込まれていくんだ♡このまま、凛ちゃんは先生に理想的なエッチを捧げちゃうタイプのエッチ女子校生にされちゃうのかな♡
大人同士の愛情表現を凛くんに教えてあげられてはいるようだ。
処女を奪って、そのまま三度も膣内射精してしまった……。
生理痛が酷いからピルを常用している女子校生だからこそ……。
思い切り中に出せたわけだが。
中出しされることの意味を耳にささやきながらしてあげたからかな。
凛くんは、オレとの生殖行為に興奮してくれているらしい。
恋愛に夢中になって溺れ始めているんだろう。
若さを感じさせてくれるよ。
もちろん、オレも川村凛に夢中になっているんだがね。
教え子だぞ?
しかも、このアパートの隣の家に住んでいるんだ。
嘘をつかせてオレの部屋に泊めて、一晩中、調教を続けてやるつもりだが。
そんな行為はね、まったくもって罪深く。
教師としてあるまじき行為なんだよ。
……溺れてはいけない。
距離感を大切にしつつ、コントロールしながら続けるべき恋愛じゃあるね。
「……せ、先生……っ♡」
オレに膣内射精されて、男を覚えたばかりの女子校生。
川村凛は素直に命令を聞いてくれている。
男を教えられたばかりの無垢な全裸をさらしつつも、入浴に備えて長い髪をまとめていた。
タオルでその若い体を隠そうとしているよ。
恥ずかしそうに顔を赤らめたままね。
……全部の場所を、オレに知られて……楽しませてしまったくせに。
自分が処女を奪った女の子というのは、やはり特別な感情を抱くものだよ。
自分の『女』。
その感情が強くなるらしい。
オレは凛のタオルを奪い取り、女子校生の裸身を見せることを強いた。
「せ、先生……っ♡」
「ほら、風呂に入るぞ。しっかりと、洗いっこしようじゃないか。たくさん愛し合って、汗をかいてしまったからね」
「は、はい……っ」
顔の赤さを増しながらも、優等生が見せる従順さは続いた。
凛くんはオレが開けたドアを通り、その小さな体を逃げ込ませるように浴室へと向かう。
……二人で入るには、アパートの浴室なんて場所は小さすぎるけどね。
それでも、問題はない。
「洗ってあげるよ、凛くん……♡ほら、そこのバスチェアに座るんだ♡」
「は、はい……っ♡」
せまい浴室のなかで反響する返事を楽しみつつ、オレは凛くんの小さな腰を白いバスチェアに座らせる。
凛くんはオレのものになった乳房を、隠していたよ。
若い背中を丸くさせて、守るように乳房を腕で隠している。
オレを教え込まれたばかりの生殖の場所も、脚を交差させて恥ずかしそうに守っていた。
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