NTR監督棒に完堕ち♡心も子宮も捧げちゃうマネージャー♡
野球部のマネージャーの優佳ちゃん♡エースの佐藤というカレシがいるのに…♡監督の太田に調教セックスされ続ける日々を過ごしているんだ♡その結果、もはや優佳ちゃんは心も体も、太田のモノになっているんだけど♡佐藤が優佳ちゃんとの関係の進展を強引に迫ったせいで、彼は優佳ちゃんから振られることに♡佐藤のカノジョじゃなくなった優佳ちゃんは♡太田に、今まで以上に尽くす心構えになっちゃうんだ♡
挑戦することが全てだと思えることは、一種の歪みでもある。
競争の世界で最も優れた者になりたいなどと、異常なまでの深い欲でもあった。
スポーツの指導者として飯を食う立場であれば、選手の『向上心』とやらを否定するわけにはいかないが……。
そういう異常な集中力の持つ視野狭窄は、競技者としてはともかく人としての成長は狭めてしまうこともあった。
「……スポーツで進学も就職まで出来るなんてことは、少し考えればおかしなことでもあるんだよ。運動できるクズだって、いくらでもいるからな」
教え子のカノジョを寝取り、調教している運動神経の良い元プロ野球選手候補の自分……太田雄介。
「オレこそが、一つの答えだと思うぜ」
スポーツ指導者となることを目指してからは、自分でも人が変わったほど本を読むことを選んだ。
運動生理学も、解剖学も、栄養学も……心理学も。
指導者となるべく、役に立ちそうな知識を読み漁り、今があるわけだが……。
「競争の本質ってものは、傲慢さでもある。否定すれば、競技成績は落ちちまうが……人としては、より豊かで多様な喜びを見つけられるかも……なあ♡」
早朝の監督室。イスに座りながら読書を続けていた太田は、自らの脚のあいだにいる少女、優佳の頭を撫でた。
乙女の脚は正座して……その小さな手は男の両ひざに置かれている。
長く流麗な黒髪を揺らしながら、優佳はゆっくりとしたペースでしなやかな上半身を前後させながら……。
喉の奥にまで、唾液で濡らした太田のペニスを咥え込みながら、可憐な舌を一生懸命に絡めている。
ちゅるるるううううう♡
じゅるるるううううう♡
女子校生の桜色の唇からは、卑猥な吸着音と……唾液がこぼれ落ちてくる。
黒い瞳は、発情したメスの媚びて求めるかがやきを放ちながら、太田だけに捧げられていた。
「ふうう♡……むううう♡……ふう♡……むむううんっ♡」
「いやらしいトロトロお口汁をたっぷりと絡めやがって♡本当にスケベなメスに仕上がってきたなあ、オレの優佳♡」
自らの所有物であるかのように、優佳の……教え子、佐藤のカノジョであるはずの少女の黒髪を触る。
「……む、ふうっ♡」
犬のように、優佳は反応した。
あきらかに喜んでいる。
撫でられて褒められたことに対しての、素直な歓喜もあったのだが……。
太田が、『その気』になってくれたことを悟ったからこその微笑みであった。
「抜いていいぞ♡」
その言葉を聞き届けると、ゆっくりと頭を動かしていき……。
喉の最奥まで呑み込み舌奉仕を捧げていた太田のペニスを優佳は、口内から解放した。
トロトロに絡まった女子校生の唾液は、血管の浮かび上がった巨根と、女子校生の舌のあいだに粘液性の糸となり、垂れながら切れていく。
るるるるるるるるるるるるるるる
笑るるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるううう‼️ううううううう!うううううう笑
あすか さん 2023年9月29日