交尾撮影会♡ボクをにらみつけながら孕んでいく生意気アイドル♡
大好きなアイドルに無理やり気持ちを届けたい。アイドルを学園祭に呼んだあとに純愛由来の拉致監禁♡ 恋人よりも深い関係になるため、中出し求愛レイプを繰り返していく。妊娠を嫌がるアイドル少女だったが、若い肉体はメスとしての悦びを教え込まれてしまう♡
Z×Bはあまり有名なアイドルグループではなかったが、大学生・横島ヒロトには執着を持つ一人のメンバーがいる。
早島立夏……小柄な体に長髪の黒髪。生意気な黒猫系妹―――というキャラクターを与えられている美少女である。
女子校生ながらアイドル活動にも本格的に乗り出して、十代の少女向けのファッション雑誌のモデルもこなしているという。
横島が立夏のファンになったのは三か月前に過ぎない。
だが、情報を集めるには困らない時代であり、ネット上の情報だけならヒロトは誰よりも立夏に詳しい人物の一人になろうとしていた。
一種の一目ぼれなのだと横島は考えている。
ネットで見た広告の画像……そこに小悪魔的にはにかむ立夏を見たときから、横島は彼女の熱烈なファンになっていた。
いや、熱烈というよりも、病的なファンである。
自分の大学の学祭の実行委員に入り、立夏を含むZ×Bのアイドルたちを3人も呼んでみせるほどだ。
今では××医科大学で一番のZ×Bオタクとまで呼ばれているが、その扱いに横島自身も誇りを持っている。
……ただし、正確にはZ×Bのファンではなく、立夏ただ一人のファンなのだが。
「―――お疲れさまでしたー!では、一応、二次会まで用意させてもらいましたんで、お酒オッケーなメンバーさんは参加していただけると嬉しいです!」
学祭が終わり、ゲストであるZ×Bをもてなす飲み会を横島はセッティングしていた。
高級クラブの貸し切りパーティー。
大学OBの力まで借りた横島のプランであった。
それほど売れてはいないアイドルグループであるZ×Bにも、もちろん大学生たちにとっても、それは稀有な機会に違いなく魅力的な催しである。
……だが、酒を提供する店ゆえに、立夏は参加できないという流れになった―――立夏は不機嫌そうであったが、全ては横島の計算のうちであるのだ。
「ごめんね、立夏ちゃん……」
「……いーですよ。横島さんのセッティングのミスだってこと、一生忘れないだけですから」
せめて横島自ら車で立夏を自宅―――近くの駅まで送るということになった。
謝意を示すという建前であったが、横島は最も愛するアイドルを自分の車に乗せるという最高の状況に興奮している。
ふてくされた立夏はマンガのキャラクターのようにほほを膨らませて、窓から車外を見ていた。
ああ、雑誌で見てた通りだなあ♡
不機嫌顔ではあるが、それもまた生意気妹キャラで売り出している立夏には似合っていた。
長い髪を指でいじる仕草も可愛らしいものだった。
他のメンバーたちが行った高級クラブへの憧れが、彼女にもあるのだろう。仲間はずれにされてさみしいのかもしれない。
「ごめんねー。でも、お詫びというとアレだけど……ちゃんと、『いつものオレンジジュース』を用意はしておいたんで」
「……立夏の好物を調べていてくれていたのは、ファンとして当然の行動です」
「ライブの後は××農場の100%オレンジジュースなんだよね?あの、飲んで……くれたかな?」
「……飲みました。横島さんはミスしたけど、オレンジジュースは悪くないですから」
「そうだねー♡」
「はあ。叱られているのに喜ぶなんて、ファン過ぎですね。それとも、Mってことですか?」
「どうかな。歴代の彼女に対してはいつもドSだったんだけどね」
「……そ、そうですか」
自分から言い出した話題のくせに、現役女子校生アイドルは顔を反らす。
照れているのかもしれない。
性的な話題とか、男女の仲に対しては恥ずかしさがあるのかも……初々しくて理想的だよ、立夏ちゃん♡
横島は立夏の言葉も態度も反応の全てを楽しんでいた。
立夏は黙り込む……ライブでは小さな体をエネルギッシュに躍らせていたから、疲れたはずだ。
それにたくさん『睡眠薬入りのオレンジジュース』を飲んだのだから、しょうがない。
やがて、立夏は眠ってしまう。
横島は立夏の肩に手を伸ばして揺さぶってみるが……まったく反応しなかった。
「海外でも使われるレイプドラッグって、怖いんだね♡……立夏ちゃん、もう何されても起きないね♡」
寝息を立てる立夏を見つめたあとで、横島は彼女を連れて自宅のマンションに向かって車を走らせた。
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Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?
xnlwqhqgyj さん 2024年11月3日