あなたにひどくしてほしい
益岡宗平は休日に隣に住む後藤詩織からお茶に誘われる。手作りのお菓子を何度か食べた事があるので誘われるまま詩織の家に行くと、コンドームを見つけてしまう。夫が単身赴任で寂しい、でも浮気は悪いからひどく抱いてほしいと詩織に迫られ、宗平は誘いに乗る。
益岡宗平はベッドに横たわる後藤詩織を見下ろした。
詩織は手首をタオルでベッドヘッドにつながれてバンザイをしている格好だった。シャツは上から5番目までボタンが外されてはだけられている。薄紫のブラジャーは鎖骨までたくし上げられて、フルフル震える乳房がむき出しになっている。
下半身は同じく薄紫のショーツをつけているが、大事な部分は横にずらされている。そこには太く黒いディルドがくわえ込まされていて、ひくつくたびにトロトロと愛液がこぼれていた。
「1時間くらいたったけど。イキたい?」
詩織はどこかうつろな目で見返してきた。
コンコンとディルドをノックすると腰が跳ね上がった。
「やめて……下さい……」
手錠で両手首を頭上で拘束された女が弱々しく懇願する。
足首もそれぞれベッドの脚につながれて、足を大きく広げられている。
「あんたが望んだんだぜ?」
「あっ……」
体に沿って腕から脇、腰へと手を這わせる。
「これからどういう事をされるかくらい、分かるよな?」
女が顔を逸らす。
宗平は少し前の事を思い出していた。
「あら、今日はお休みですか?」
宗平が庭で洗車していると、隣の家の奥さんに声をかけられた。
「あ、はい。午前中で用事が終わったんで後はゆっくりしようかなと」
隣の家に住んでいる後藤詩織は清楚な美人だ。いかにも育ちが良さそうで、胸の発育も良いようだった。30歳を過ぎてなお魅力的で、うっかり妻の前で見とれてしまわないようにしなければならないほどだった。
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