調教演技指導♡女子校生新体操部員の膣穴で暴れる淫らな特訓棒♡
どんどん監督のペニスに堕とされていく女子校生新体操部員の綾ちゃん♡今日は早朝から寮の自室にやって来た監督と濃密子作り特訓をされちゃうんだ♡競技続行のために監督棒を受け入れ、監督の子を妊娠しちゃうまでは許容しているものの♡前戯とか愛撫とかはしないでって強がっちゃう♡そんな消極的な態度の綾ちゃんに対して♡監督はたっぷりとした愛撫で調教開始♡綾ちゃんは、また一段と有能な監督専用のメスとして仕上がって行くんだ♡
ケガの治癒促進と……身体能力の強化。
妊娠することで母体が得られる胎児からの成長ホルモン。
それを使った、あくまでも合法的な試合対策。
……自分の体に備わった機能を使うことなのだから、フェアな行為だ。
ドーピングなんかじゃないもの。
早朝の寮の部屋で、指導者である太田の肉体に組み敷かれた状態で、水原綾は太田から教え込まれたロジックを頭の中で繰り返していた。
「はあ♡はあ♡……朝練の時間だぞお♡綾ぁ♡」
……新体操のためだけに形作られた若く華奢な肉体……。
細身で乳房の発達はわずかであり、レオタードからはみ出すことを恐れてキレイに反り上げられた無毛の恥丘……それらは、綾の体を実年齢よりも低い年に見せてしまう。
「ちっこいなあ♡……でも、綾も♡ちゃんと陰毛、生えてたんだなあ♡指で触ると、ちょっとちくちくするぞ♡」
「……さ、さわらないでください。あ、赤ちゃん、作るだけで……いいじゃないですか」
新体操を継続するために妊娠することは……許容しつつある。
ケガも完治させたいし、身体能力も強めたいと考えていた……。
それはいいが、それ以外のあらゆる行為をする必要はない。
「せ、セックス……してくれるだけで、いいはずですよ。監督……その、体を触るとか、色々なことをする必要とか……そういうの、いらないと思います」
「わかっていないなあ、綾♡……交尾ってのはなあ、ちゃーんと心が通っているほど盛り上がるものなんだぞ♡お前の表現力に足りない、色気ってものを……オレはこうやって自分のための時間を割いて、早朝から教えてやろうとしているのさ♡」
……その言葉を素直には信じることが綾には出来なかった。
……監督は、自分をオモチャにして遊んでいるような気もする。
それは、きっと、抵抗しなくちゃいけないことだもん……。
綾は意志を強めた瞳で、ニヤニヤしながら自分の恥丘に新たに生えようとしている毛を撫でている太田を見つめる。
「は、早く……済ませてください。中に、そ、その……アレを入れて、動くだけにしてくれませんか?赤ちゃんを作るのには、それだけで十分なはずです……」
「ダメだな♡綾が感じて愛液をたっぷりと膣内に出した方が、妊娠する確率も上がるんだから♡」
「……そ、そうなのかもしれませんけど……あ、ああうう♡」
太田の指が綾のクリトリスを刺激した。
小粒な性感帯の皮を剥かれ、生々しいピンク色の部分を強くこすられていく。
「ひい♡は、ああ♡はあううっ♡」
……つい先日、処女を太田に奪われたばかりであり、オナニーに耽ることも知らなかったその無垢な性感は、太田との行為に開発され始めていた。
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