愛を囁き合う (Page 2)
「お兄さんは初めて?」
女の子は僕の股間から顔を上げて、何でもないような顔で聞いてきた。
吐き出したものが口の端についているのが見える。
初めてというのは掲示板の利用のことだろう。
「初めてじゃないよ、前にもしたことある」
「ふーん」
女の子は興味なさげに萎えた僕のものをいじりながら返事をする。
「まあでも君みたいに積極的な子は初めてかも」
「え?私積極的かな」
「今まであった子の中ではね。実際会ってみると尻込みして逃げちゃう子やドタキャンする子が多いよ。しても緊張して動かない子ばっかり」
「変なの。したくて掲示板使うのにやらないなんて」
女の子は無垢な子猫のような笑顔で笑うと、もう一度僕の身体の上に股がってきた。
硬くなったものが先端から苦い汁をにじませている。
女の子は笑顔のままそれめがけて腰を沈めた。
ずぷんという音とともに柔らかな肉壁に包まれる。
ああっと可愛らしい声をあげながら、女の子は僕の上で楽しそうに腰をくねらせていた。
「ああっ、う、お兄さん…気持ちいい…?」
「ああ、気持ちいいよ。君は?」
「あっあっ…気持ちいいよ」
女の子はしきりに僕が感じているかを確認しながら腰を動かしていた。
腰が上下に動かされるたびに、二つの膨らみがたゆたゆと揺れる。
大きく育ったそれは誘うように僕の前にさらけだされていた。
試しに片方の膨らみを手のひらで包み込む。
「あんっ」
女の子は腰を動かしながら気持ち良さそうな声をあげた。
「うっ…出るよ」
「うん、中に出して」
心地よいピストン運動に、遠慮なく僕は中出しをする。
勢いよく吐き出されたものが、膣内の奥へ奥へと侵入していく。
「今度は僕がお返ししてあげる」
僕の精液まみれになった女の子の身体をベッドの上に押し倒すと、勢いよく自分のものを突き立てた。
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ifqdfviqjy さん 2024年10月24日