兄嫁のいたずら

・作

同居している兄貴夫婦。俺より二歳年下の兄嫁は美しく、同じ家で暮らす中でいけないとは思いつつも魅力に抗えず、一人で発散する日々。そんなある日、兄貴が出張で不在中に寝室から聞こえてきた兄嫁の欲望を掻き立てる声…。翌日から俺の生活は大きく変わっていった…

 俺は青山裕太、兄貴夫婦と同居している。
元々一人暮らしをしていたのだが、海外出張で家を空けることが多い兄貴の変わりに、用心棒として同居を提案されたのだ。
家賃はタダ、部屋もあるし、俺は基本的に毎日仕事で寝に帰るだけ。
こんな美味しい話は無いと、喜んで承諾したのだった。

 実際に暮らしてみると、本当に快適だった。
気の知れた兄貴と飲む酒はいいリフレッシュになったし、俺も兄貴夫婦も、お互い過度に干渉し合わず、何の問題も無かった。
ただ、兄貴の嫁(佳奈美さん)は、三十の俺より二歳若く、美しい女性だった。
同じ屋根の下、二人きりになることもあり、俺は湧き上がる性欲を一人で発散させることも多々あった。

 そんなある日、兄貴が出張で半月程帰ってこない期間があった。
俺はその日も、そろそろ寝ようと思いトイレに行き部屋に戻ろうとすると、兄貴夫婦の寝室から佳奈美さんの声が聞こえた。
すすり泣くような、そんな声に聞こえ、心配になり足を止めて集中すると、どうやらそれは佳奈美さんの押し殺したような喘ぎ声だった。
俺は聞いてはいけないと思いつつも、しばらくその場を動けなかった。

「んっ…はぁ、あぁ…っ」

可愛い、声。
これ以上その場にいたら俺がやばいと思い、急いで自室に戻り、勢いに任せ自慰で二回も射精した。

 翌日、昨日のことはまだ鮮明に覚えていた。

「裕太さん、おはよう」

「お、おはよう」

普通にしなければいけない、そう考える程ぎこちなくなってしまう。
同じ食卓で向かい合って朝食を食べるのは、緊張のあまり味がしなかった。
こんな爽やかな朝なのに、俺の頭では佳奈美さんのいやらしい自慰姿の想像が離れず、可愛い喘ぎ声が響いている。
早々に食べ終え、食器を片付ける為立ち上がると、俺の股間はガチガチに硬くなってしまっていた。
こんなのバレたらやばいと思い、隠すように小走りで食器を流しに置くと、そのまま洗面所へ向かった。

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