押し入りレイプ ~美人ナースとストーカー患者~

・作

突然の別れ話で落ち込む看護師の家を訪れたのは、以前交際を断った担当患者。戸惑っているうちに家に押し入られ、ガムテープ拘束&剃毛からの強制ディープキス生ハメレイプ!彼の歪んだ愛情から、彼女はもう逃げられない…

学生時代から5年以上付き合って、結婚も意識していた彼氏に「他に好きな人がいる。子供も出来たから別れてくれ」と電話であっさり振られたのは、つい30分前の事。

もう彼の心は戻ってこないと分かっていても、気持ちの整理がつかない私は、画面の暗くなったスマホを手にしたまま呆然と床にしゃがみこんでいました。

…私の何がいけなかったんだろう…上手くいってると思ってたのに…

明日と明後日は休みだから、サプライズで家にご飯を作りに行こうと買った冷蔵庫の食材を思い出し、ますます悲しくなります。

…ピンポーン…

「!」

その時、突然玄関のチャイムが鳴り、心変わりをした彼氏が会いに来てくれたのだと思った私は、モニターを確認もせずに急いでドアを開けました。

そこに居たのは…

「酷い男だねぇ。大丈夫?由紀ちゃんの好きなケーキ、一緒に食べて元気出そう?」

「…えっ…?あ、貴方は―――」

 

「どうしたの?もう泣かないで良いんだよ?これからは僕が、由紀ちゃんの事いーっぱい愛してあげるから」

柏木さんはそう言って、私の頬を流れる涙をねっとりと舐め取りました。

気持ち悪くて仕方ないのに、ガムテープで両手を頭の上に、両足をM字開脚の状態で縛られているせいでろくな抵抗は出来ず、口もテープで塞がれて喋ることすらできません。

一回り程年上、30代半ばの柏木さんは、先月まで私の勤務する病棟に骨折で入院していた患者さん。

看護するうちに好意を持たれたのか、退院の日に交際を申し込まれたものの、彼は正直生理的に受け付けられないタイプ。

「お気持ちはありがたいのですが、今はお付き合いしている人がいるので…」とお断りしていたのでした。

「ああ、これが元彼君?格好良いねぇ。でも、僕の大事な由紀ちゃんを悲しませるなんて許せないよ」

柏木さんは机に飾っていた彼氏の写真を、フレームごとゴミ箱に投げ入れました。

(…な…何で…彼氏と別れたって、知ってるの…?ほんの今さっきの話なのに…)

私が恐怖で震えていると、大きな手がそっと頬を撫で、口に貼ったガムテープの上からキスをされました。

「うぅ…」

「乱暴なことしてゴメンね。けど、これは逃げようとした由紀ちゃんがいけないんだよ?素直に僕を受け入れてくれたら、すぐ自由にしてあげる」

にこにこしながら柏木さんは私のブラウスのボタンを外し始めます。

「んー…!んんん、んっ…」

(嫌、やめて…!気持ち悪い…!)

汗ばんだ手の平がブラジャーの上から胸を触ってきて、嫌悪感に鳥肌が立ちました。

「こんなにドキドキして、緊張してるんだね。優しくするから、そんなに心配しないで」

そう言って、私の胸の谷間に顔を埋める柏木さん。

「…んんっ…!ん、ぅ…!」

「由紀ちゃん…ブラ、ちょっときつそうだから、脱がせてあげる」

背中に手が入り、プチンとブラジャーのホックが外されました。

「わー、おっぱい、可愛いなぁ。乳首も綺麗だし」

「…っ…」

(やだ…見ないで、触らないでぇ…)

ちゅっ、ちゅっ、と胸に唇が触れるたび、ちくりとした痛みが走って、赤い印が残されていきます。

柏木さんの顔はお臍から下腹へ…そして私のスカートを捲り上げ、パンティーの上からあそこに鼻をくっつけると、ゆっくり深く息を吸い込みました。

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