押し入りレイプ ~美人ナースとストーカー患者~ (Page 2)

「…スー…はぁ…スー…、…ふふ、ちょっと蒸れてエッチな匂いがするね。中はどうかな?」

「ぅ…!」

パンティーをずらし、両手でおまんこを開かれます。

…にちゃ…

柏木さんは顔を近付け、クリトリスからお尻の穴まで、一つ一つじっくり観察。

「…ふぐぅ…」

(恥ずかしい…早く終わって…!)

「うん、処女じゃないのが残念だけど、こんなに綺麗なら合格だよ。でも、もう少し僕好みにしようかな」

「…?…!んんっ、んー!」

「暴れないで。良い子にしてたら、すぐ終わるから」

黒いバッグから取り出されたT字剃刀を見て、私は手足をばたつかせました。

その間にハサミで切ってパンティーが取り除かれ、冷たい泡が陰毛にたっぷり擦り付けられます。

…しょり…

「うぅ…?!」

ゆっくりと丁寧に、剃刀で私の股間を撫でていく柏木さん。

「あんまり動くと、可愛いクリちゃんに傷がついちゃうかもなぁ」

「っ…ぅ…」

時折クリトリスを剃刀の縁でつつかれると、怪我をするのが怖くて抵抗もできません。

ただ目を瞑って、しょりしょりと剃刀が肌を撫でる不快な感触に耐え忍びます。

おしぼりで泡が綺麗に拭き取られると、子供のようにツルツルに剃り上げられた股間が目に入り、あまりの惨めさにまた涙が零れました。

「あれ…由紀ちゃん、剃毛されて気持ち良くなっちゃった?ほら、こんなに…」

「…!?」

こんな辱めに感じるはずがありません。

それなのに、おまんこを撫でた柏木さんの指先は確かに濡れていて、私は恥ずかしくて思わず目を逸らしました。

「恥ずかしいの?でも、これからもっと恥ずかしいことするんだよ?」

柏木さんははぁはぁと息を荒げ、舌を出して足の間に顔を埋めます。

「うー、んんん…んんー!んー!」

(嫌…!いやいやいやぁ…!そんなところ…!)

…じゅるるるっ…!

「…っ…!!ん、ふぅっ、んむ…!」

毛を剃られて剥き出しのあそこに吸い付く、でっぷり厚い唇。

おまんこの中まで強引に入ってきて、べろべろと舐め回す舌。

「んーんー!むぅー!」

「由紀ちゃんのエッチなお汁、すっごく美味しいよ…!ぢゅぱっ…じゅる…」

「うっ…うっ…ぐぅ…、…ふ…」

わざと派手な音を立てながら、敏感なクリトリスを執拗にしゃぶられているうち、心とは裏腹に体は熱くなっていきます。

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