押し入りレイプ ~美人ナースとストーカー患者~ (Page 4)

「最近のカメラは性能が良くてさぁ。毎朝着替えの度に可愛い下着姿見せられて、早く触りたくて堪らなかったよ」

「さ、最低…!変態、離して!いやぁ!」

「どうしてそんな酷いこと言うの?僕はこんなに愛してるのに…由紀ちゃんだって、毎日甲斐甲斐しくお世話してくれたじゃないか。お風呂も一緒に入ったし」

「あぅっ…それ…は…仕事だからに決まって、んぶ…!」

無理矢理唇にキスをされて、私は口を閉じて必死に首を振りました。

それでも柏木さんは両手で私の頭をホールドし、唇をこじ開けて舌を捩じ込んできます。

「ぅ、えっ…む…ぐぅ…んんんっ…」

(臭いっ…!もうやだ…何で私がこんな目に…?)

彼氏とのキスの記憶も吹き飛んでしまうような、執拗で激しいディープキス。

流れ込んでくる唾液を強制的に飲まされ続け、ポロポロと涙が溢れては頬を伝います。

そのうち、柏木さんの動きが速く浅くなり、ペニスがぐっと膨らんだような気がしました。

「…!…んー、んんー!!んー…!ぷはっ…、やめて、中には出さないでぇっ!!お願い!」

私は恐怖を感じ、必死に懇願しました。

「どうして?もう夫婦になるからいいじゃない。そういえば先週生理痛で辛そうだったね、丁度今日あたり危ない日かな?」

「い、いやぁっ!いやぁあ、やめて!やだぁあ!!」

「あ、お金のことなら心配しないで。由紀ちゃんが専業主婦でも、贅沢させてあげられるくらいの収入はあるからね!」

「ちがっ…ん、ぅぷっ…!んん…んっ、んっ…!」

またキスで唇を塞がれてしまいました。

どちゅっ、どちゅっ、と下品な音を立てて抜き差しされ、柏木さんの荒い鼻息が私の顔に掛かります。

(こんな人の赤ちゃん、妊娠するなんて絶対無理…!お願い、やめて、やめて…!)

「はぁ、はぁっ…ああ出る…由紀ちゃん、イく、イくよっ!しっかり受け止めてね!…うっ…!」

「…あ―――!」

…びゅるるっ…どくん、どくっ…!

一際深く捩じ込まれたペニスから、熱い精液が迸ります。

柏木さんはたっぷり余韻を楽しんだ後、ペニスを引き抜いて私のおまんこを両手で開きました。

「あ、こらこら。勿体無いじゃないか、こんなに零したら」

「…ゃ…だ…っ…、…ぁぅ…」

子供を注意するように言って、溢れてきた精液を太い指で押し込もうとする柏木さん。

「う…うぅ…ひくっ…ぐす…」

「…由紀ちゃん…」

「え…?…ちょっ…嘘、やあっ…!」

…ぐちゅぅう…

「んぅう…!」

嫌で堪らないのに、ドロドロになったおまんこはすんなりペニスを受け入れてしまいます。

「由紀ちゃんが可愛いから、すぐ大きくなっちゃうなぁ。お仕事、明日も明後日もお休みなんでしょ?僕といーっぱい子作りできるね…」

柏木さんはもうこれ以上入らないところまでぐりぐり腰を押し付け、可愛い可愛いと私の顔をべろべろ舐め回し…

「…ひぃっ…!嫌、いやいやぁ…!誰か助けて…!!きゃぁぁあ…!」

…無断欠勤で誰かが様子を見に来るまで、きっとこのまま犯され続けるのだろう。

私は誰にも届かない悲鳴を上げながら、『久々の二連休!家事をしに行く!』と自分で書き込んだ壁のカレンダーを、絶望的な気持ちで眺めました。

(了)

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