調教演技指導♡女子校生新体操部員の膣穴で暴れる淫らな特訓棒♡ (Page 2)

ベッドの上で綾は若い声で鳴く。

アスリート用の弾性が強いマットレスの上で、太田の指が与えて来る刺激に、腰を引いて、あるいは身をくねらせるようにすることで逃げようとするが……。

鍛え上げられた男の筋力を持つ太田の両脚と片腕のあいだという狭い場所では、男の好色な動きをしてくる指から逃れることも不可能だ。

「やあ♡……あ、ああ♡そ、それ、そこ♡いやなんですう♡監督、ゆるしてください♡あ、赤ちゃん作るだけで♡ゆ、許してくださいっ♡」

自分の肉体に淫らな疼きをもたらす指の動きから、綾は解放されたかった。

その快楽を真面目な少女は『悪いもの』だと認識している。

気持ちは良かったとしても、それは罪深いものであり……すべきことではないものだと信じていた。

それでも。

綾の思惑など無視するように、彼女の若くて健康な肉体は、男が若芽に与えてくる指遊びの動きに否が応でも快楽を覚えてしまうのだ。

「ひゃあ、あああ♡あああ、ああう♡ふあ、ううう♡」

「いい声で鳴くじゃないか♡そうだぞ♡もっとリラックスしなさい♡お前の新体操の演技に足らない美学♡……妖艶さを得るためにも♡まずは、淫らなメスの泣き方を知らなくちゃならん♡男を楽しませる動き♡それを知らなくちゃなあ♡」

「そ、そんなあ♡はあ、はあうう……うううああうッッッ♡♡♡」

太田の指がクリトリスを刺激するだけでなく、綾の小さな生殖の穴を探り……無遠慮にその内部へと深く挿入されていた。

にゅるるるるううううううううううう♡

淫猥な音と共に、綾は太田の指が自らと深くつながってしまったことを膣内の異物感で思い知らされる。

「ゆ、指とか♡いらないですからあ♡」

「しっかりと調教してやらんとなあ♡子作り穴の感度を上げてやるのも♡女を孕ませる男の仕事みたいなものだからなあ♡……ほーら♡綾♡ここが好きなんだろ♡」

「ひゃあうううっ♡」

クリトリスをいじめられながら、その快楽突起の根が張り巡らされた部位を膣内から揺さぶられる。

敏感な性感を知りつつあるその部位を、中と外から愛撫ではさみながら揺さぶられているのだ。

綾はマットレスに踵を押し込むようにした。

腰を浮かせ、身をくねらせる……。

陶器のようになめらかなその肌は汗ばみ……。

太田によって消されることを許さなかった室内照明の強い光を浴びて、淫靡な快楽に暴れる若い体を輝かせていた。

「いやああ♡いやあああうう♡監督、許してくださいっ♡そこ、お、おしっこでちゃいそうになるんですうう♡」

「ならおしっこ穴を締めるようにしてガマンしなさい♡そうすれば、膣穴も締まって♡もと気持ち良くなれるし♡オレのペニスにいやらしく噛みつく訓練にもなる♡」

「そんなあ♡そんなああっ♡ああ、あああううう♡速くうごかしちゃ、だめえええ♡それ、だめえええええッッッ♡♡♡」

ビクビクビクン♡

綾の性感が爆発し、その汗ばんだ若い肉体を大きくうねらせた。

快楽が膣内と骨盤の奥に生まれて、それは全身を伝って、綾の思いに相反して淫らな絶頂の痙攣を生み出していく。

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