調教演技指導♡女子校生新体操部員の膣穴で暴れる淫らな特訓棒♡ (Page 3)
「はあう♡はあ、はあ……っ♡」
絶頂後の気だるくも甘い心地良さに包まれる体。
トップアスリートの一人でもある綾は、この肉体が生み出す本能的な甘美を自分が好むことを拒もうとした。
気持ち良くなっちゃ、ダメ……。
口もとからメス犬みたいに唾液を漏らしてしまいながらも、綾はこの快楽を認めたくはないのだ。
目をギュッとつぶり、自分を鼓舞するように頭を横に振った。
太田はその様子を見ながら綾の締まりのいい生殖の穴から指を抜く……。
綾の数日前まで無垢だったはずの穴から出た男の指には、粘つき泡立った濃厚な愛液が絡んでいる。
太田はその愛液を自身の指を使って弄ぶ。
男の指の中で、その欲望のメス汁は粘りを帯びて糸を引きながら伸びるのだ。
「ぬちゃぬちゃだぞ♡綾♡こんな、淫乱な汁を出しやがって♡オレとの交尾、そんなに気持ち良くなっちゃってるんだな♡嬉しいぞ♡」
「ち、ちがいますっ。そ、そんなわけ、ないもん……っ」
自分が淫らな女だと決めつけられることを、綾は恐れるように嫌った。
太田はレイプ魔であり邪悪な性犯罪者でもあるが、有能な指導者でもある。
太田の『指摘』は常に綾を正しく評価して来たし、その『指摘』の通りに新体操の練習計画は練られて、結果を出し続けた。
……淫らな女とされたら……そうなるように、されちゃうのかもしれない。
そんな恐怖を少女は抱いた。
「ひゃあ♡……監督、ダメ、いらないです、それ……っ♡」
太田はヒゲが生え始めた早朝の口を使い、教え子の小さな乳房に吸い付いた。
太田の狙いはその乳房の持つ美肌を唇と舌で楽しむことであり、当然ながらピンク色の清楚な乳首を吸い上げ、舐め上げることでもある。
ちゅるるううううううううううう♡
じゅるるるうううううううううう♡
唾液が淫猥な音で歌うのだ。
「いやああ……っ♡」
恥じらいが強まり、耳をふさぎたくなる……。
綾は右を向き、左を向く。
太田に抑えられた胴体は動かせないために、首の動きだけで逃避しようとするが。
現実は残酷なものだ。
「はあう♡は、あああううう♡うひゃあ、ああうっ♡」
吸われる乳首に、電流のような快楽が生まれる。
白くて並びの良い歯に力を入れて、喘ぎ声を噛み殺そうとしたが、ムダであった。
クリトリスで絶頂を強いられたばかりの肉体は、性的な快楽に対しての抵抗力を失っている状態にある。
吸われ、舐められ、わずかに歯を当てられる。
三種三様の刺激で乳首を弄ばれれてしまえば、綾の白い歯は開き、唾液をあふれさせるピンク色の口の中で可憐な舌までくねらせ、メスの歌で喘ぐことを強いられた。
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