調教演技指導♡女子校生新体操部員の膣穴で暴れる淫らな特訓棒♡ (Page 4)
「ああああうう♡だめええ♡すわないでええ♡はああう♡ああああんうううっ♡なめるのもだめえええ♡したで、いじわるしないでええあ♡あああううんっ♡ひゃああう♡あ、あぐう、あぎゃあああうううううッッッ♡♡♡」
太田の歯に、乳首を噛みつかれてしまう。
綾は強い痛みと恐怖に身を震わせて、涙をあふれさせた瞳で太田の所業の意味を探るように彼を見つめた。
太田は肉食の獣のように乙女を怖がらせる貌になる。
目を細めて、残酷性を感じさせるような横に開く笑みを使いながら……。
乳首に歯を立てた口を開く……。
太田は、自らの歯形を刻んだばかりの、教え子の女子校生乳首を満足げに見下ろしていた。
「オレの印を刻んでやったぞ♡綾♡家畜みたいに烙印が刻まれたんだ♡お前は、また♡オレのものになったんだよ♡さっきよりも、深くな♡」
「そ、そんなことない……です―――あ、あきゃあああうううううッッッ!!?」
太田が綾の良く動く股関節に、開脚を強いた。
柔軟性の高い綾の新体操に調教された脚は、大きくМ字に開き……男を受け入れるのに十分なスペースを作り出す。
綾の左右の膝を太い指で把握したまま、太田は綾の骨盤の位置まで調整するのだ。
自分を受け入れやすい姿勢を、綾に強いると……凌辱の猛りに震えるペニスを、その清楚なピンク色に押し付けていく。
「や、やあ♡ちょ、ちょっと、やすませてください♡さっき、いってしまったばかりだし、ち、ちくびも、いたいままですから……っ♡」
「ダメだぞ♡綾♡これは調教なんだ♡お前を一人前の新体操選手にするために♡女特有の色気ってものがどんなものか♡身をもって分からせてやるための……教育的なセックスなんだよ♡」
傲慢さと興奮に歪む言葉を叫びながら、太田の亀頭は綾の清楚な桃色をした陰唇を押し開く。
女の肉門を広げられると、太田しか知らない綾の膣口に亀頭の先端が取りついた。
「や、やだああ♡」
「あんなにしてくださいって頼んでセックスだろうが♡子作りしてやるんだから♡大喜びしながら受け入れろ♡綾♡くださいって、おねだりしろ♡」
「いまは、やですう……っ♡」
「そうか♡なら、先生♡乱暴にしちゃうからなあ♡」
太田は嗜虐者の顔で笑うと、綾の愛液汁にあふれた狭い膣内に目掛けて、その脈動する血管が這い回る太い男根を乱暴に挿入した。
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