調教演技指導♡女子校生新体操部員の膣穴で暴れる淫らな特訓棒♡ (Page 6)
乱暴な交尾は終局を迎える。
レイプ交尾に痛めつけられながらも、綾の女子校生生殖器官は男根に十二分な奉仕を捧げてもいた。
最高の締め付けで、男根をこすりあげ。
泣くようにあふれた愛液の汁たちは、ぬめりと熱でペニスの膣内での暴虐をサポートしてもいた。
「はあ♡はあ♡上手だぞおおお♡綾♡綾のオマンコ穴♡理想的なエッチしてくれているぞ♡はあ♡はあ♡綾、先生に、おねだりしろ♡媚びろ♡演技するんだよ♡」
「は、はい。く、ください……っ。太田監督の、赤ちゃんのもとを……っ。せ、精子を、綾の膣内に、たくさん、注いでください……っ」
淫らな受精懇願の言葉を、乙女の唇は放つ。
あふれる涙が唇の端に集まり、綾にその悲哀の味を覚えさせる時―――太田は、教え子との生殖活動を、また一つ増やしていた。
「出すぞおおおおおおおおおおッッッ♡♡♡」
獣のように猛り、その亀頭を綾の鶏卵大の子宮に押し当てながら……孕ませ目的の膣内射精は実行されていた。
びゅるるるるうううううううううううううッッッ♡♡♡
「あううううっ!?……で、でてる……っ。れいぷで……だされちゃった……っ」
綾は生殖が行われている自らの下腹部を見た。
太田を受け入れているその痩せても見える下半身……乙女の膣内は、大量の子作り細胞汁であふれかえっていた。
腰を高い位置に持ち上げられての射精である。
子作りの役目を果たすため、精液は膣内を汚すだけはなく、子宮口に向けてたまり……綾の最も深い部分を目指して、太田の放った数億の精子たちが蠢いている……。
綾は痛みを上げる膣内で行われている生殖の現実に、おぞましさを覚えた。
覚悟はしているはずだが……。
精子を生殖器官に注がれて、自分の卵子をそれらに捧げる……。
子作りという行為が持つ、生物的な濃密さに女子校生の心はついていくことが未だに出来ない。
射精に満足しながら、筋肉質の体に浮かばせた汗が流れて、太田から綾の体に垂れ落ちて来る。
綾はその生々しい体温を帯びた汗のしたたりにも嫌悪した。
だが……生殖は、赤ちゃん作りは終わったのである。
時間は早朝でのことだ、太田も眠らなければ朝からの仕事に差し支えが出るだろう。
許してもらえるかも……。
淡い希望に綾は期待していたが。
綾の態度から何かを悟ったのか、そもそもの調教のスケジュールだったのか。
太田は綾からペニスを抜くこともなく体を倒して、綾の唾液にまみれた口と吸い、その内部に舌を差し込んで……教え子の舌も歯並びも確認するように舌を這い回らせる。
その好色な動きと、乙女の分泌した口汁を吸い上げる行いは、4分間近くも続いた。
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