デート商法でひも契約 (Page 2)
数日後、また電話がかかってきた。
「英語教材の件考えていただけましたか?」
ほんとは英語教材の話など会う口実にすぎない、そう思って夕食の約束をした。
前回と同じように形式的に英語教材の話をして、今日はどこまで許してくれるかと期待して、前回と同じ場所へドライブした。
同じように外へ出てキスを迫ると、今度は直に応じてくれたので、彼女の腰、尻に手をまわし、感触を味わった。
今日は、ここまで。
数日後、また電話がかかってきた。
「英語教材の件どうですか」
今度は、ホテルのレストランで会うことにした。
一応、会話のはじまりは、英語教材の話をして今度はドライブではなくホテルの部屋で話をすることにした。
彼女は、躊躇しつつも部屋についてきた。
彼女が、
「英語教材は、」
と言ったところで彼女にキスをした。
「ここからは、プライベート」
そう言い、彼女の口に舌を差し入れると、彼女は舌を絡ませて、俺の口の中に舌を入れてきた。
俺は勃起し、彼女の股間に勃起したものを押し付けて、彼女もその感触を味わっている。
舌と股間の感触を楽しんでみながら抱きしめ、尻をさすった。
彼女は、一瞬震えて抱き合ったまま、
「シャワーをしてくる」
とささやいた。
「もう少し、このままで」
といいスカートをめくりあげた。
「ダメ、下着が汚れちゃう」
「それなら、汚れないように脱がせてあげる。」
と言って彼女のショーツを下にずらした。
彼女の割れ目を指で開いてやると、愛液があふれ出て内股に流れでてくると同時に、彼女の口からは吐息が漏れた。
「やっぱりダメ、止まらなくなる。」
彼女は、するりと離れた。
シャワールームに行く彼女を見て、急いで裸になり俺もシャワールームへ向かった。
髪を束ねている彼女を後ろから抱きしめ、
「脱がせてあげる、一緒にシャワーをしよう。」
シャツを、脱がせるとブラジャーからはみ出しそうな豊満な胸が手に触れ、そのまま乳首をつまみながらブラジャーを外すと胸が露わになった。
乳をもみながら、スカートのホックを外してずり降ろし股間に手を添えると、一瞬吐息を漏らした。
勃起した一物は、彼女の尻の割れ目に収まっていた。
「シャワーにいこうか」
「うん」
向き直り、正面から見ると均整のとれていい体、あっちの具合はどうなんだろうと思うと期待と股間のものがさらに膨らんだ。
彼女は、勃起した俺の股間を一瞥して顔を赤らめて視線を外した。
以外と「うぶ」なんだろうか?
シャワーソープをお互いに塗りあいこし、互いの体を手で洗いあっていると、ぬるぬるの感触で俺は暴発寸前になり、彼女の眼はうつろになった。
「あそこも洗ってあげる」
と言って、彼女にバスタブの淵に手を突かせて背後からペニスをヴァギナに突き入れて、彼女の秘所を洗うようにかき回した。
彼女は、身もだえしながら足が震えていた。
「もう、立ってられない、ベッドに連れて行って」
彼女のあそこも体に負けず具合がよく、吸い付くように締め付けてくる。
「ここで、一回しよう。ベッドまで我慢できない」
向き直り、彼女にバスタブのヘリに片足をかけさせて入れやすい態勢にして、彼女を両手でささえ、下から突き上げた。
数回突き上げただけで全身に快感が走ると、彼女もそうらしく、しがみ付いてきて、
「行きそう、行っていい。あー、もう、ダメ。」
彼女の息が上がり、
「行きそう、あー、行く」
俺も同時に彼女に放出した。
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