出会い頭にすれ違い、交差しているのにぶつかる (Page 7)
「きゃああああ!!」
私はとっさにダックンの頭を掴み、桧野上さんを殴り飛ばしてしまった。
(見られた!?私が桧野上さんでオナニーしてる所見られちゃった!?)
気を失っている桧野上さんの顔をそーっと覗き込む。
(もしかしなくても・・・今なら桧野上さん起きないかも。)
先ほどのオナニーの余韻が残っている私の身体はその欲望に耐えられず、寝転がっている桧野上さんのオチンポに手を伸ばす。
フニフニとした柔らかい感触のオチンポが愛おしい。私は丁寧にズボンからオチンポを取り出す。
まだ、半勃ちのオチンポを手で触りながらそっと舌を這わせて味を確かめる。
「ぺろ…ぺろぺろ…じゅるっ…ちゅぱ。ん…んぅぅ!」
とても50代とは思えない速さで、むくむくとオチンポが硬くなっていき、反り返っておへそに付きそうになっている。
先走り汁の混じるオチンポの先っぽを口に含むと、口の中に苦みが広がる。
(日本人の平均は14㎝って話だけど…大きくて口の中に入りきらない!)
「んんっ…っく…じゅじゅじゅ!じゅぶっ…じゅぼ…んん…うおごっ……ぷはぁっ!」
それが精液の匂いと自覚すると、私のオマンコもキュンキュンと締まるような動きをするのがわかる。
(頭がくらくらしてずっとこの味と匂いを感じていたいとも思うけど・・・誰かが入ってくるとも限らないし。)
私は口からちゅぽんと、オチンポを外すと、残った服を脱ぎ、騎乗位の体勢で桧野上さんの上に跨る。
「桧野上さーん?起きないと、今から私のオマンコにオチンポ入れちゃいますよー?娘さんと変わらない年齢の女の子に犯されちゃいますよー?」
硬くなったオチンポを、クリクリとオマンコに当てがいながら小声で彼の顔に囁くが反応は無い。
「否定しないってとなら…入れちゃいますね…んんんんん!!!」
オチンポがオマンコの肉壁をこじ開けて入ってくる。
しっかり濡れているはずのオマンコだが、太いオチンポが入ってくる瞬間のキツさは否めない。
「ああっ!んんん!!!!…あ…はぁ…はぁ…あへぁ…。軽く…イっちゃった。」
私のオマンコの形が、桧野上さんのオチンポの形に変わっていく。早く動かしたいと言わんばかりにトロトロと愛液が垂れ落ちてくる。
「あ…あぅん!やっぱり…大きい…大きいよぉ!!」
上下に腰を動かすと、大きすぎる彼のオチンポに掻き出された愛液の音がグボグボと響く
「んあっ。はぁっ!はぁああ!んん…スゴイ…奥の奥まで、オチンポが…届いてるぅ!?」
ゴリュゴリュとオチンポが私の子宮の入り口を押し広げる。
桧野上さんとのセックスの妄想は、いっぱいしてきたけど、そんな自分の妄想を超えるほどのオチンポの刺激が私のオマンコを駆け抜けていく。
ズブっ!ズププッ!ズッ!チュブブ!
「ふぁ!ああっ!ああんんん!!気持ちいいっ!おオチンポ気持ちいいっっっ!!!桧野上さんのおオチンポ!もっと突いて!!」
淫乱な私が出てくる…気絶している相手のオチンポをオマンコで咥え込みながら抑えきれない自分の感情を吐き出していく。
「桧野上さん!桧野上さん!好き!!大好きです!!あああんん!」
そんな私の声が届いたのか、告白をした瞬間に私の中のオオチンポがさっきよりも硬く大きくなってきた。
「だめっ!やぁ…あっ…らめっ…これ以上…は…っ!!っぐううううう!」
足をМ字に変え、さっきより激しく動けるようになると、硬くなったオチンポが、私のオマンコの1番奥に届いた。自分でも触れない部分をオチンポの先っぽがこじ開けてくる!
「あああっ!そこ…!子宮ぅぅ!?桧野上さんのオチンポ!!私の子宮にぃいい届いちゃってるよおぉぉぉぉぉぉぉ!!!???」
杭打ちピストンの体勢のまま、何度も何度も自分の子宮の中を抉るオチンポ。心だけじゃない、身体も全部桧野上さんのモノになりたい!
パチュン!パチュン!ジュブ!グチュグチュ!
「はぁ…はぁ…こんなの初めて!私…ダメになるぅぅぅ!桧野上さんのオオチンポで…おかひくなるぅぅぅぅぅぅぅ!!」
もうおかしくなっている私は自分の絶頂の為だけに腰を打ちつけ続ける。
ただがむしゃらにひたすらに男の精液を絞り出すための動きを続ける。
駆け上ってくる絶頂の感覚は今までのものよりもずっと大きい。
「むりぃっ!むりぃっ!くるっっ!おおっきいのっくる!…ああっ!いくっ!いっくっう!桧野上さんのオチンポでいっちゃうぅうぅぅぅうううぅううううっっっ!!!!」
ギューーーーー!!ビクン!ビクビクビクンン!!!
1番大きな絶頂を迎え自分でも経験した事ないくらい膣が締まる。
ビュク!ビュルルルルルルゥゥゥゥゥゥ!!!!!!
締め付けの反動で絞り出された、桧野上さんのザーメンが私の子宮に直接流し込まれる!
「ふああああ!!??精子が出てるぅぅぅぅ!!」
ブッシャアアアアアアア!!
絶頂を迎えている最中の私には刺激が強すぎて、オマンコから潮を盛大に拭いてしまった。
「ああん…止まって…止まってぇぇ………。」
盛大に噴き出した潮は、桧野上さんの顔まで飛んで辺りをびちゃびちゃにし、私の絶頂が収まるまで止まることは無かった―――――。
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