義母にぶっかけてみた (Page 2)
「え? 何?」
「水でといた接着剤なんです。固まってしまう前にお風呂で洗い流した方がいいですよ」
「そうね……固まったら大変だものね」
ローションをかけたのに怒りもしない。
どこまで許してもらえるか試してみたくなった。
恭子が風呂場に行き、武彦は部屋からローションを持ち出した。
シャワーを浴び始めたのを見計らって、風呂場のドアを開ける。
「武彦さんっ?」
恭子があわてて体を隠そうとした。その手をつかみ、正面から全裸を見た。
少し垂れ気味のたっぷりとした乳房、細い腰に小ぶりなお尻。年齢よりもずっと若く見える体は想像以上に綺麗だった。
「ずっと抱きたいと思ってたんです」
「何言って、とにかく出ていって……ひゃうっ」
ローションをかけられて、恭子が後ずさる。
「何なの?」
「気持ち良くなるための物ですよ」
胸をわしづかみにして力強く揉む。どこまでも柔らかく、ヌルヌルしていつまでも揉んでいたくなる。
「やめ……んむっ?」
唇を重ね、強引に舌を差し込む。歯列をなぞり、舌を絡ませる。
恭子の体から力が抜けていき、武彦は唇を離した。
「やあ……ああ……」
全身にたっぷりローションをかけていく。
ぬらぬら光る女体がとても艶めいて、痛いくらいに勃起する。
「駄目よ、あなたには唯が……」
「唯はさせてくれないんです。このままだと離婚ということも……」
「え……」
「母親として責任を取ってもらえませんか」
恭子が迷っている隙に隠し持っていたローションのふたを取る。ゼリー飲料のような容器の口を女陰に差し込むと、怯えた目で見上げてきた。
「大丈夫、痛くないようにするためです」
武彦は思い切り容器を握りつぶした。
「ああっ!」
ローションが一気に流し込まれ、女体が跳ねた。
レビューを書く