広州デパートガールとの三人二穴プレイ
3Pに懲りた私。ある時、出張マッサージ嬢にせがまれ、デパートガールを入れて3Pをやることに。男との普通のセックスでは満足できないという、デパートガールが教えてくれた3Pとは。そこには、女体の神秘に満ちた、驚きのプレイが待っていました。
前作「上海の未亡人」に続く、体験実話第二弾。最後までお楽しみください。
3Pの経験ありますか。
男の憧れのように言われますが、それほどよくありません。
3Pは女性のためのものです。
どういうことかって? 順を追ってお話しましょう。
十年近く前、中国広州に単身赴任しました。
休日は、昼間から出張マッサージを呼ぶのが習慣でした。
お店を通すのは最初だけ、2回目からは自由に気に入った女の子が呼べます。
出張マッサージは、ベッドでマッサージ中に、女の子を引き寄せ、組み敷く手順がたまりません。
何度目かのとき、その子が「デパート勤めの友達を呼んで3Pやろう」と言うのです。
セックスは、男と女が二人だけの世界に没入し、無我夢中でことに及ぶもの。
それなのに3Pは二人の女性を扱うので大変です。
ある時の体験です。女性に挿入した男根を抜き取り、もう一人の女性に入れようとすると、拒むのです。
その子はいやに清潔好きで、コンドームを替えないとイヤだと言うのです。
入れては抜き、コンドームを替えては挿入のくり返しで懲りたことがありました。
しかし、あまりにマッサージ嬢がせがむので、友達のデパートガールを呼びました。
やって来たのは、色白の豊満な四川美人です。
四川の子は中国人には珍しく、胸の豊かな子が多いのです。
レビューを書く