広州デパートガールとの三人二穴プレイ (Page 2)
二人掛けのソファーに3人で掛けて、身体を密着。
肩、腰回り、内股を軽く愛撫。。
デパートガールとソフトキッスしながらの会話です。
「いらっしゃい。よく来てくれたね。名前は?」
「梅花(メイフア)です。」
「彼氏はいるの?」
「少し前までは。でも今はいないわ。普通のセックスでは満足できないの。」
「どうしたの? 彼氏が下手なのかな? それとも早すぎるの?」
「ううん。女の身体はよく知ってたわ。いつもクリトリスの皮をいっぱいにむいて、クニュクニュしてくれたわ。
中途半端なむき方はイライラするだけ。挿入すると中で20分は動いてくれたわ。」
「休みなしで20分?」
「そうよ。途中で休まれると、せっかくの波が逃げるからダメよ。」
「すごい彼氏だ。それが、何故?」
「半年前に体験したのよ。男2人との3P。」
「女2人との3Pなら経験あるよ。」
「それじゃダメよ。ペニス1本ではダメ。」
「2本のペニスでどうするの? 膣とオーラル? それともアナルとオーラル?」
「それだと、女は苦しいだけよ。」
「一体どうやるの? 僕は男2人はいやだよ。」
「ねえ。張りぼてのペニスない? それからローション。」
「あるけど、電動はないよ。」
「電動はいらない。小艶(シャオホン)手伝ってくれる? 」とマッサージ嬢に声をかけます。
その後、3人は全裸でベッドで絡み合い、ほどよく高ぶったところで、梅花の言うとおりにしました。
男の私はベッドに上向きに横たわります。
尻の下には腰枕。
梅花が中腰で私をまたぎ、乗馬の姿勢です。
すでに硬度十分な私の男根の先端に手を添えて、膣口にあてがいます。
中心を合わせると、ゆっくり腰を沈め亀頭から飲み込んでいきます。
静かに、ゆっくりと。中は十分潤っています。
男根の感触を確かめるように、少しずつ上下に動かしながら、なおも腰を落とします。
「ふうっっ、あっっ、あっっ」半開きの唇から吐息が漏れます。
ぬるっと滑って、根元まで収まりました。
透明の液体がしたたり、二人の陰毛に糸を引きます。
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