ゲリラ豪雨の海で

・作

海の家を経営している石田智則は、その日姪っ子の友人である女子大生のバイト竹内渚と店内に2人だった。突然降り出した大雨のせいでビーチからは急に人気がなくなった。早めに店を閉めようとすると、渚が水着の上に着ていた洋服を脱いで誘惑してくる。1週間前に一度渚を抱いていた智則は気まずい思いで素っ気なく対応するが、人はいないものの外から丸見えの海の家の店内で渚は積極的に攻めてきて…

ほんの少し前まで晴れていたそのビーチには夏休みの週末らしい賑わいがあったが、突然のゲリラ豪雨によって蜘蛛の子を散らすように人はいなくなってしまった。
14時半、いずれにしても海の家はピークタイムを過ぎている。この雨ではもう客は見込めない。
少し早いが当日の精算作業を始めようとしていたオーナーの石田智則は、雨のせいでぐっと上がった湿度に眉を顰める。

「ありがとうございましたー」

雨から一時的に避難するように海の家の店内に入ってきていた数名の客が、雨がやや弱まったタイミングで諦めたように店を出た。
最後の客に笑顔で挨拶をして送り出したのはバイトで雇っている竹内渚だ。

「オーナー、今日はもうダメですね?」

「ああ、閉めよう」

渚は智則の姪っ子の友人で、姪と同じ大学に通っている女子大生だ。
姪っ子と2人でこの夏は智則の経営する小さな海の家にアルバイトに来ていた。
今日は姪の方は休んでいるため自分以外の従業員は彼女ひとりだ。

智則がレジカウンターに入って精算作業を始めると、渚は座敷のテーブルを拭いてまわり、片付けを淡々とこなし始める。

*****

智則が父親のあとを継いで小規模な農業をしながら夏季限定でこの海の家を経営し始めたのは5年ほど前のことだ。
40になろうかという年齢だが智則は独身で、両親は何かと心配しているようだが口を出してくることもなく、生活は安定しているし特に困ってはいない。

年齢の離れた兄が早くに都会に出て結婚し、孫を作ってくれたため(それがバイトに来ている姪っ子だ)自分はそのようなプレッシャーもなく割と自由な暮らしを満喫できていると思う。

*****

「今日は竹内も早く上がっていいからな」

「えー?」

レジ締め作業をしながら渚に声をかけると、少し不服そうな声が返ってきた。
疑問に思って顔を上げると、渚は着ていたTシャツとデニムのショートパンツを脱いで下に着ていた水着だけの姿になっていた。

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