エッチな顧問に脅迫されて調教されちゃう女子校生新体操部員♡

「ああうっ。ひいううっ。やあ、ゆるしてっ。ゆるしてください……っ。監督ぅ……」

水原綾のか細い悲鳴が、ラブホテルの一室に響いていた。

全裸のまま若い肢体を肉欲に揺さぶられる美しい少女。

××学園の新体操部員として、将来を期待されている才能ではあったが……。

いつもの自信に満ちた毅然とした態度は消え去り、凌辱の痛苦にその顔はゆがめられている。

過酷な練習を課せられても流すことのなかった涙。

それを今の水原綾は、大量にぼろぼろと流し続けているのだ。

新体操部の監督である太田の、邪悪な計画により処女をレイプで奪われてから……。

まだ一時間も経ってはいなかった。

だが、綾の大人になってしまったばかりの女子校生穴は、再びいきり立った男のペニスを咥え込むことを強いられているのだ。

処女膜をレイプで貫いてきた太田の肉の牙は、未熟で狭い生殖の場所で暴れ続けている。

にゅるるるるううう♡

にゅるるるるううう♡

「あぐうっ！ひ、ひぐううっ！？」

傷つけられた無垢な穴からは、涙のように赤いしずくがあふれてくる。

処女喪失してから間もない乙女の膣穴は、男の乱暴に深々と傷つけられていたが……。

太田は教え子でもある綾に容赦することなく、腰を振り。

大人の醜く太いペニスで、『子作り』の味を綾に教え込んでいく。

いたぶられる獲物でしかない哀れな美少女は、一糸まとわぬ上半身を、バスタブのやわらかな丸みを帯びたふち目掛けて倒れ込んでいた。

そんなせまく小さな部位を乙女は握りしめたまま、凌辱行為に揺さぶられる新体操部員ならではのスレンダーな肢体を支えている。

芸術品となるべくこと。

それが新体操選手・水原綾の肉体が持つ使命であり、彼女は凌辱の最中でも魅力を陰らせることはない。

あふれる涙はダイヤモンドのように輝き、白いつやつやとした肌は真珠を思わせた。

流麗な黒い長髪は純粋さと無垢を表現しながら……邪悪な男の肉棒を咥え込むことを強制されている小さな生殖穴は、可憐なピンク色をしている。

太田は己に絡みついてくる教え子の生殖器が持つ機能美を褒めた。

「はあ♡はあ♡いいぞ♡水原綾のオマンコ穴っ♡最高の締まりだぞっ♡」

生暖かいお湯の中で、監督棒と教え子穴は、水面を揺らしながら交尾を実行している。

綾の全く望まぬ形であり、無理やりに犯されているだけであるが……。

すでに３度の膣内射精を受け止めさせられている綾は、抵抗する気力を失いつつあった。