エッチな顧問に脅迫されて調教されちゃう女子校生新体操部員♡ (Page 2)
「うううっ!ああうっ!も、もう、ゆるして、ください……っ」
太田の巨根による強引な処女喪失は、新体操一筋で恋の一人も作ることのなかった純然無垢な乙女の膣も子宮も痛めつけていたが……。
今も容赦なく、ペニスのピストン運動は続き。
綾に激痛を与え続けている……。
オリンピック出場まで目標に掲げることを許されたトップアスリートの一人だからこそ。
綾はこの交尾の痛みに耐えられてもいたが。
だが、レイプは生殖領域の痛みだけでなく、乙女の純粋な心にまで深く傷を与えているのだ。
……好きでもない男の人と……エッチしちゃってる……っ。
プライドの高い綾は、自分がレイプされていると思わないように、心の中でその単語をエッチなどという可愛い歪曲で誤魔化してしまう。
凌辱される自分を、認められない乙女の健気な抵抗の一つであった。
……こんなの、おかしいよ……っ。
エッチするだけでもおかしいのに……っ。
監督……わ、私のこと、に、妊娠……っ!?
敏感な乙女の肉体が、痛みと共に邪悪な男の生殖欲求を感じ取る。
太田のペニスが膣のなかでその大きさを増したような気がするのだ。
あわれな綾は、自分が何をされそうになっているのかを悟る……。
膣内射精の気配を感じていた。
今まで膣内で大きくペニスが膨らんだあと……それは行われてきた。
プライドを捨てたように涙があふれて、大粒のダイヤモンドとなって輝いた。
ほほから嘆きの象徴を流しつつも、綾はありもしない慈悲にすがろうとしてしまう。
自分が長年に渡り信頼を寄せてきた指導者に乞うのだ。
「か、監督、ダメですっ。も、もう、中にだけは、出さないでください!こ、これ以上されちゃったら、ほ、本当に……本当に……っ」
妊娠しちゃいます。
そのあまりにもおぞましい結末に、少女は怯えてしまう。
それゆえに口に出せもしないのである。
だが、教え子の恐怖心をも把握している太田は、綾の悲しくも美しい横顔を独占欲の充たされた貌でじっと見つめながら、邪悪な生殖運動のリズムを速めていく。
にゅるるるるううう♡にゅるるるるううう♡
「ひいうっ!!ぐああ、あううっ!!」
「安心しろよ♡綾♡先生はな、綾のこと大好きだから♡まだまだ精子ぶっぱなせるぞ♡」
「だ、だから!そ、それをやめてって!!言ってるんじゃないっ!?あ、あぐう!!?」
表現がエッチでいい。
「狭い生殖の場で暴れ続けている」
情景がリアルに妄想できていい。
のぞみ さん 2021年1月31日