エッチな顧問に脅迫されて調教されちゃう女子校生新体操部員♡ (Page 4)
太田の邪悪な計画では、綾は妊娠させられるというのだ。
綾は妊娠することで胎児から得られる成長ホルモンを用い、復帰の最中にあるアスリートの肉体を回復・強化するのである……太田にはそう命令されている。
だが、そんなことを綾は許容してはいない。
……監督との赤ちゃん、作らされちゃうなんて……っ。
……それに、赤ちゃんを、新体操のための道具みたいに使うなんて……。
恨みがましい瞳で、こちらを見つめる綾に太田は気づき。
射精を終えて萎え始めたペニスを、綾の清楚なピンクを宿す場所から抜いていく。
「ふう♡そんなに怒るなよ♡オレたちの仲じゃないか♡パパとママがよ♡仲が悪かったら♡子宮の赤ちゃんが可哀そうだろう♡」
「赤ちゃんなんて……きゃ、きゃあ!?」
太田は湯舟のなかに己の精液を受け止めたばかりの乙女を、抱きかかえるようにしながら引きずり込んだ。
その新体操部員向きの華奢で小さな女子校生ボディを太田は太い男の指で汚していく。
もみもみ♡
「いやあ……っ。さわらないで、くださいっ」
「綾は発育がまだまだだからなあ♡恋人でもある監督が♡こうやってちっぱいを揉み揉みしてな♡育ててやろうと思ってるんだぞ♡さーて、と……♡」
ちゅるるるるるううううううう♡
「だめ、す、吸っちゃダメええっ」
のけぞって男の口から逃れようとする綾ではあるが、抱えられた体をどうくねらせようとも乳首への邪悪な吸い付きを遠ざけることは出来ない。
いやがる綾の様子を、今はむしろ楽しみながら、学園一の美少女に育ち、ついに自分の欲望に収穫された若い体への舌凌辱は続くのだ。
乙女の今まで誰にも触れさせてこなかった乳首、乳房、首筋、押し退けようと太田の顔に押し当てられる小さな指たちまでも。
太田の欲深い舌に舐められていく……。
なめくじが這うように男の興奮の吐息と唾液が腕のなかで震える獲物を楽しませた。
綾の見せる美少女らしさに、欲深なペニスは再び綾との子作りを求めて勃起する。
「む、むううう……っ」
興奮した太田の唇が、綾のつい先ほどまでキスも知らなかった唇をふさぎ。
そのままピンク色の清楚な唇も、舌も、口内の葉の並びも……。
唾液を帯びた舌に探られていく。
……いやあ、キス、しないでええ……っ。
拒絶の悲鳴を上げることさえ許されていない哀れな綾は、心のなかで訴える。
太田はそんなことまでは分からないものの。
傲慢さを緩めることなく、すでに自分の所有物とみなし始めている美少女の唇を満足げに舐め上げ吸い尽くし、舌を舌で捕まえて、唾液をもすすった。
表現がエッチでいい。
「狭い生殖の場で暴れ続けている」
情景がリアルに妄想できていい。
のぞみ さん 2021年1月31日