エッチな顧問に脅迫されて調教されちゃう女子校生新体操部員♡ (Page 6)
太田は現実を語っている。そのことが、綾には痛いほどよく分かった。
幸運ならば、足を故障することもなかっただろうし……競技大会の数が減ることも、新体操の推薦枠から漏れることもなかった。
それに。
金持ちでもなければ、競技大会で優勝するための指導をしてくれるコーチや練習環境など、そう容易く得られはしない。
うつむく綾は、女子校生である自分の力ではどうにもできない制約を感じ、その現実を悔しがるように奥歯を噛みしめる……。
「お前は、天才だがなあ♡……一般家庭だもんな♡指導者を得たければ、オレを選ぶしかないぞ♡指導者としての才能も実績もあるし♡お前のために本気で時間も割いてやれるぞ♡……その見返りとして♡お前はオレに尽くすだけでいいんだよ♡」
乙女の夢を利用する太田は、悪魔のようにささやく……綾の小さな左の耳に舌を這わせながら告げるのだ。
「簡単なことだろ♡オレの女になれば、お前が欲しいものなんて♡全部、手に入るんだから♡安いものだよなあ♡」
「ああうっ!!」
綾の生殖領域から指を乱暴に抜くと……太田は綾の華奢な体に腕を回してバスタブから連れ出した。
バスルームの床に教え子の美少女女子校生を座らせると。
綾を楽しむために再び勃起していたペニスを、綾に見せつけるように近づけていく。
「い、いや……っ」
「いやでもいいんだよ♡いきなりチンポ大好き女子校生に堕ちちまうなんてのも♡オレの清楚な綾じゃないからな♡でも♡オレのチンポ大好きにならないと♡子作りしちゃう関係としては……綾も辛いだろうからな♡お互いを分かり合うための特訓と行こうか♡」
綾の小さな手を握ると♡
太田は自分のペニスにその穢れを知らない無垢な指を絡ませる♡
「……さ、さわらせ、ないでください……っ」
「はあ♡はあ♡嫌がる綾の顔も綺麗だぞ♡色気を覚え始めている♡そうだ♡男に媚びるようにして♡体を震わせながら懇願してしまうことも♡セクシーってものなんだよ♡」
しゅるるるるうう♡しゅるるるるうう♡
「や、やあ!!?」
綾の指を大きな手で握りしめ。
強制手コキ用のオナホールとして使用する。
傲慢かつ罪深い邪悪な欲望であるが……それだけに、太田を心から楽しませた。
「はあ♡はあ♡教え子指オマンコ穴は最高だな♡あんなにしごいているのに♡爪も肌も綺麗で♡くそ♡高性能すぎるぞっ♡指までオマンコ穴としての才能ありすぎだろうが♡」
「も、もう、これ、いやああっ!!ゆるして、ゆるしてください、監督っ」
「はあ♡はあ♡な、なら♡他のオマンコ穴を使おうか♡」
「あ、あれは、あそこは……もう、いやです……っ。妊娠しちゃいますう……っ」
「大丈夫だぞ♡先生はな♡女子校生の心理にも詳しい♡お前がエッチ穴を使って欲しくないってことにも理解を示してやれるぞ♡だから……♡今度はお口オマンコ穴を使ってやるからな♡」
「そ、それって、どういう……こと、ですか……っ!?ひ、ひゃあ、ああああ!?」
逃げようとした綾の頭を捕まえ、握力を使いこなして無理やりにその小さな口を開いた。
表現がエッチでいい。
「狭い生殖の場で暴れ続けている」
情景がリアルに妄想できていい。
のぞみ さん 2021年1月31日