エッチな顧問に脅迫されて調教されちゃう女子校生新体操部員♡ (Page 7)
「はあ♡はあ♡大丈夫だからな♡先生♡女子校生のお口オマンコ穴の指導に対しても♡熟練したものがあるから♡ほら♡指で前練習だぞ♡オレの指を噛まずに♡なめまわして唾液を出せよ♡」
「……っ」
太田の瞳が熱烈な指導を行うときのそれになり、綾は条件反射的に命令を聞いてしまっていた。
若いピンクの舌が必死に動き、太田の指を舐めていく……。
「上手だぞ♡そうやって♡歯を立てずに舌を使うんだ♡舌になめまわされると♡気持ちいいんだからな♡男に尽くすという意識のもとで♡そういう健気な舌の動きをするんだぞ♡さて♡本番だ♡ぶち込んでやるから♡ご奉仕ペロペロ♡ちゃんとするんだぞ♡」
「そ、そんな、ああうっ!?ひゃ、ああ、む、むううううううううう……ぐうっ!?」
唇に亀頭が触れてからの十数秒、綾は己の尊厳を守るためと、本能的な嫌悪から口を作った生殖の真似事を拒もうとしたが……。
にゅるるるるるるううううう♡
「む、むうううううううううううう!!?」
「素敵なお口オマンコ穴だぞ♡まったく♡どの女子校生穴も♡最高じゃないか♡綾は♡さすがオレの愛する教え子美少女だぞっ♡くうううっ♡」
指を使ったペニスへの刺激に興奮していた太田は、すぐにこの新たな綾の穴の虜になる。
初めてのキスを奪われてから間もない綾にとって、その若い唇と喉奥で肉棒奉仕を強いられることは狂ってしまいそうなほどの屈辱であり、理解の及ばぬ悪夢のような時間であった。
にゅるるう♡にゅるるう♡
それでも綾は命じられるままに動いた。
苦しいから逃げ出したくもあるからか。
慈悲を乞おうとひたすらに従順を目指す。
己の快楽を満たすためにだけでささやいてくる悪魔のような凌辱者の指導に、健気な舌奉仕は操られていた。
「いいぞ♡ソフトクリームだと思え♡それを舌で舐めとるような感じだぞ♡密着を意識しろ♡オレの瞳に視線を合わせて♡興奮を誘うんだ♡あごは開いて歯を当てないようにしつつも♡……唇オマンコはしっかりと閉めて♡サオに挿入の刺激を与えるんだ♡」
美少女の顔は、みじめなひょっとこ顔を強いられてしまう。
間抜けなほどに歪まされた美少女の口は、『お口オマンコ穴』として太田のペニスに尽くしたのだ。
喉奥を故意に突かれて、せき込むことと、ぬるぬるとした濃い唾液の分泌まで強いられることで……綾のその場所は男を楽しませる最高のメス穴の一つとして機能し始めていく。
にゅるるう♡にゅるるう♡にゅるるう♡にゅるるう♡
乱暴な速射であったが、太田が鍛え上げた綾の心肺機能は許容する。
それもまた太田を喜ばせることだ。
……もっと無茶なことがやれるからなあ♡
綾の頭を太田の両手がつかむと、その小さな頭を激しく前後させながら、喉奥目掛けてペニスを挿入し、乱暴に揺さぶっていく!!
「むぐううう!!!?……むぐう!!ぐうううう!!?」
喉奥まで犯される綾には、自分の悲惨な状況を理解することもできない。
パニックと嫌悪、そして呼吸を壊すペニスの巨大な暴虐に苦しみられ、ダイヤモンドのように輝く涙をぽろぽろと流す瞳は、呼吸困難の兆候を示しながら白目をむく。
……いやあ、しんじゃううっ。
……おちんちんに、ころされちゃうよおおおっ!!?
「はあ♡はあ♡はあ♡……初めてのフェラチオ……いや♡イラマチオでも♡有能な成績を出すなんて♡なんて、なんて理想的な女子校生新体操選手なんだよっ♡」
ご褒美を与えてやりたくなっていた。
「綾♡出るぞ♡初めての口内射精っ♡するからなああ♡」
綾はもはや何も分からない状態のまま……。
口内に太田の精液を受け止めさせられてしまう。
びゅるるるるるるるるうううううううううううううううううう♡
「むぐううううう!!?うぐ、うげ、ううううぐう!?」
口内を満たし、喉近くまで汚染しつくしたねばつく生殖の汁を、綾は本能から吐き出そうとせき込んだが……。
表現がエッチでいい。
「狭い生殖の場で暴れ続けている」
情景がリアルに妄想できていい。
のぞみ さん 2021年1月31日