エッチな顧問に妊娠を強いられちゃう女子校生新体操部員♡
新体操選手の女子校生、綾ちゃん♡進路のために推薦をもらいたいけれど、推薦枠が減っちゃった♡監督と一緒にがんばって好成績を目指すために♡秘密裏に特訓を受けることになる♡もちろん罠だった♡綾ちゃんはエッチな身体検査を受けさせられたり♡当然ながら監督に処女も狙われたりしちゃう♡せいいっぱい抵抗するけど♡監督の鍛え上げられたフィジカルに負けてしまい♡そのしなやかな身体で中出しを受け止めさせられるんだ♡
不景気の訪れとオリンピックへの投資が終わったことで、スポーツの道を究めようとするアスリートたちには苦境が訪れていた。
「元よりの少子化もあってなあ。どこの新体操部も新体操教室も、縮小気味なんだが……お前の推薦、ちょっと難しくなってきたぞ。水原」
「そ、そんな……っ。監督、私……っ」
「ああ。お前は悪くない。今までなら及第点を大きくクリアしているが……スポーツによる推薦そのものの枠が減っているんだ」
「でも、私……まだ新体操、続けたいですっ」
「分かっているよ。水原。だが、お前はケガもあったから、推薦の理由として使いやすい夏の大会にも出られなかったからな……才能も努力も実力もあるが、あれは痛かったな」
「……そ、そんなっ」
人生の暗転を感じ取り、水原綾は震える。予感はあったが、今まで気丈に耐えて来たのだが、進路が断たれる可能性を顧問から告げられて……。
不安は少女の細い肉体は、震えながらその場に倒れかける。
「おっと、危ないな」
部の顧問であり指導者である太田は、その鍛えられた腕で膝から崩れ落ちそうになった教え子を支えてやった。
「す、すみません……」
「ショックだったようだな。まあ、お前は挫折知らずのエリートだ。こういう恐怖は、そう経験がない。免疫がないことは、天才でもこうなる」
「……監督。私、推薦をもらえないと……あそこの学費、高額で……」
「ああ。分かっているよ。教え子の事情を、先生は理解してやるものだ。まあ、安心しろ
……まだ試せることはある。大会数も減っているが……インパクトのある演技をすればいいんだ。今日から、特訓するぞ?」
「は、はい!お願いします!」
「……だが、部活動の時間も制限されているからな。選手への負担を考えての措置だ。学園の施設での指導は難しい……郊外での個人レッスン。予算もオレが持てる範囲だから、大した場所は用意できない。悪条件は多いが、それでもいいか?」
「もちろんです。ありがとうございます、監督!!」
教え子の明るい顔……学園一の美少女ともよばれる水原綾の笑顔を独占できるのは、太田にとっても眼福ではあるが……。
己の邪悪なまでに歪んだ性欲を満たすに足る、従順な生徒を確保できたという悦びにこそ、その表情は緩んでいた。
レビューを書く