母の日diary (Page 5)

「ああーん…?なんで止めちゃうのぉ?気持ち良くなかった…?」
 
 上目づかいで、悲しそうな瞳で俺を見つめる母さんは、AV女優の輝きを取り戻したかのようだった。

 そんな母さんを、お姫様風に抱きかかえ、俺は寝室へと駆け込んだ。
 
 今日のプランは、このちんぽを見て、焦って動揺した母さんを玄関や台所で、服を着たまま無理矢理犯して、俺のちんぽテクニックの方が上って事を知らしめるはずだったのに!!

「ふふふ…そんなに母の日が待ち遠しかったの?いきなりベッドに連れ込むなんて…。優佳くんはホントにママが大好きなんだから♪」

 そう言って、母さんは上着を捲り上げ、ピンク色の乳首と少し垂れた巨乳を俺の顔に押し付ける。

「ママのおっぱいで、いっぱい気持ち良くしてあげるわね。」

 服を脱がされた俺は、ベッドの上で母さんの舌と巨乳の同時奉仕に耐える。
 
 柔らかいおっぱいが、唾液とガマン汁で卑猥な音を立てる。
 
 ズリュッ!ズリュッ!
 
「うぁっ!パイズリふぇらっ気持ちいいっ!!」

「んんっ!むぐっ!…出したくなったら…んんっ!ちゃんと言うのよ?ママの口の中でぜ~んぶ、飲んじゃうからね。」

 フニフニとしたおっぱいの上下の動きが激しくなる。
 
 その動きの速さと共に、ちんぽに吸い付く唇の力も強くなり。俺の射精を待ちきれないのか、普段の母さんからは考えられないくらい卑猥な顔で、ちんぽが吸われていく。
 
 精液に飢えた雌の顔を見ていると一気に射精感が込み上げてくる!
 
「あー…イクッ!イクッ!」

 母さんの頭を抑え込み、食道に刺さるくらいの深さで俺は腰をグラインドさせる!

「・・・っ!・・・うっ!・・・ぉぉ!」

 頭と喉を抑えられ、流石の母さんも声を出せずに、うっすらと涙を浮かべながら苦しそうにうめき声をあげるしかできない。

「出るよ!うっ!ううっ!」

 ビクビク!ドッグゥゥゥゥゥ!!

 胃に向かってダイレクトに精液を流し込む!

「んん!!…じゅるるる……じゅるるる……じゅるるる…。」

 最初こそ流し込まれる精液の量に驚いたようだが、母さんはすぐに順応し、一滴も外に零すまいと、口から喉からキュっと締め付け、出てくる俺の精液を飲み干す。

「うふふ…中々濃くて美味しいザーメンだったわよ。口にも喉の奥にも優佳くんの匂いがたっぷり沁み込んじゃった♪」

 まだまだ、余裕みたいだ。さすが母さん…けど、俺だってまだ終わりじゃないぜ。

「まだまだ、おちんちんは元気いっぱいみたいね?それじゃ…えい!」

 母さんに押されベッドの上に仰向けで倒れ込む。
 
 足を広げ、跨ぐ様に俺の上に乗っかる母さん。

 ロングスカートを捲り上げると、いつの間に脱いだのだろう…そこには準備万端と言わんばかりに濡れた、綺麗なマンコが顔を出す。

「んふふ…立派なおちんちんになったみたいだけど。ママの前だとまだまだ子供ね。」

 思わず母さんのマンコに見とれてしまった…。くそっ…もう何回も見ているのに。

「いいのよ…今日は母の日なんだから。いっぱいママに甘えてらっしゃい。」

 濡れたマンコが、ちんぽの先っぽに少しだけ当たる。

 ガニ股でぐりぐりと動く腰遣いは、長年の女優生活で生み出したものか、親父に仕込まれた技術なのか…。
 
 ディープキスのように、お互いの愛液がクチュクチュと混ざりあう。

「ふふ…早く入れて欲しいって、顔中に書いてあるわよ?優佳くん。入れてほしいわよね?ママのキツキツマンコで、勃起ちんぽ…シコシコして欲しいわよね?」

 忘れてた…気持ちが乗ってきた母さんは、妙にSっ気が強くなる。

 一昨年の母の日は、ちんぐり返しをされて、アナルから前立腺まで…母さんの舌で刺激されながら手こきで盛大に潮吹きさせられた。
 
 自分のザーメンで顔射するなんて…菜乃果や風香達には見せられない姿だ。
 
 気持ち良かったけど、誰にも知られたくない黒歴史にしかならない。

「ほらぁ…しっかりとママの愛を感じなさい?ママもこんなに大きなちんぽは、初めてだから…どうなるか分からないけど…ん…んん!」

 ゆっくりと俺のちんぽが包まれていく。
 
 少しずつ上下に慣らしながら、愛液を丁寧に塗りつけ、母さんの中に俺のちんぽが埋もれていく。

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