母の日diary (Page 6)
「んん………っああああああああ!!」
1番太いカリを越えた瞬間、ストンと母さんが俺の上に落ちてきた。
身体を震わせながら、初めての大きさのちんぽの感触に悲鳴をあげる。
「あ…ああ…すごぃ…ぃ…。お腹の奥まで、届いちゃってる…。」
マンコを引く付かせながら母さんが歓喜の表情を俺に見せてくる。
ちんぽの太さに慣れてくると、両手を俺の胸の上に付き、上下運動を開始する。
「ママが動くから…んん!優佳くんは動かなくて…っあ!いいから…んんん!!」
ちんぽが太くなったせいか1年前でも締め付けの凄かったマンコが、さらにキツく狭く感じる。
「思い出すわ…優佳くんはちんぽハメハメされながら、乳首をいじめられるのが感じちゃうのよね~。」
腰を動かしながら、俺の2つの乳首をイジり始める…上半身と下半身の刺激に頭がおかしくなりそうだ。
「気持ちいいわよね??耐えなくて良いのよ?。ぺろ…ちゅぱ…ちゅぱ。」
騎乗位の体勢のまま、子供のように俺の乳首に吸い付く母さん。
下半身のグラインドが、激しくなりグチュグチュと滴る水音が大きくなる。
「ほらぁ!シコシコ!シコシコ!我慢しないで…ママのお腹の中に、ザーメンピュッピュッしちゃいなさいよぉぉ?ママの知らないところで、色んな女の子を、凶悪ちんぽで犯してきたんでしょ!」
このままじゃ、また母さんにイカされてしまう…なんとかしてこの状況を変えようと、母さんの尻に手を伸ばす…が、伸ばした手を逆に掴まれてしまう。
「だーめ…優佳くんはー…じっとしてるの!」
恋人繋ぎをした手をギュッと握り締めると、母さんの膣の締りがキツくなる!
飛び跳ねる様に腰をパンパン動かし、俺のちんぽから精液を絞り出そうと躍起になっているようだ。
「マンコの内側、ゴリゴリ引っ張られて抉りとられてるみたい!あっ!ああっ!はぁっ!色んな人としてきたけど…こんなの…おおっ!?はじめてぇぇ!ひっぐぅ!気持ち良すぎて…子宮が下りてきちゃうっっっ!早く出して!早く出してぇっっ!」
ダメだっ…また…イクっ!
「母さんっっっ!出るっっっ!!」
ビュクビュクビュクッッッ!!!
「あああんんんんんんん!!!息子ザーメンきたぁぁぁ!」
ビクッビクッビクッ!!!
ちんぽの根本から先っぽまで、膣の締め付けが一気に押し寄せる!
「っんん!!…はぁ!…はぁっ!はぁ…はぁ…。良くできました…ママもいっぱいイかされちゃった。」
違う…俺はまだ、母さんをイかせてないよ。
「きゃっ!?優佳くん??」
俺は、体を起こし母さんを下に押し倒した。
ロングのスカートを無理矢理脱がし、衝撃で抜けてしまったちんぽを、再び母さんの中へ押し込む!
「おほおおおおおお!!??」
一度絶頂を迎えた膣の中の感覚は敏感になっているようで、その衝撃に獣の様な声を上げる!
腰を持ち上げ、自分が受けた恥辱を返そうと、マングリの体勢で子宮を押しつぶしながら母さんを犯していく。
「あっ!あっ!ゆ…かっくんんんっっ!だめっっ!奥ぅぅ……奥ばっかり突いちゃだめぇぇぇ!!」
母さんの余裕のない声を無視して、俺は腰の動きを止めない。
ガクガクと身体が暴れるのを無理矢理押さえつけると、ちんぽの先が子宮の入り口をこじ開けていく。
「あああ!?うあっあ…だめ!開いちゃう!息子ちんぽなのに…子宮がひらいちゃうぅぅぅううう!!あああああああっっっっ!!」
足首を掴み、母さんのイク声に合わせて最大まで勃起したちんぽを、根元まで突き刺す!
「あひぃぃぃいぃいいいいぃいいぃいぃぃ!!!」
グリユッっとした抵抗感の後に、子宮の中に俺のちんぽが侵入する!
マンコの入り口とは違う締め付けが、カリの部分に加わる。
「ああっっ!お腹が破けちゃう!!優佳くん!優佳くん!どうしよう!!気持ちいいぃぃ!!ママ…優佳くんのママなのにぃぃぃぃ!息子ちんぽに落とされちゃうぅよおおお!!」
「いいよ!落ちて!母さんを俺のちんぽで落とすよ!」
「だめっ!だめっ!!ああん!落ちちゃったら…ママ!優佳くんのちんぽ以外じゃ…満足できなくなっちゃうぅぅ!!」
そうさ!俺が母さんを満足させるんだ!母さんのおかげで、俺は女の子に優しくしてあげる事ができるようになった。
だから今度は、俺が母さんに優しくしてあげる!それが、いつも与えてもらってばかりだった俺の感謝のプレゼントだから!!
「落ちろ!落ちろ!俺のザーメンで落ちちゃえ!」
「あぐぅ!イックゥゥゥゥゥゥゥ!!!」
ビュルルルルウウウウウウ!!!
3回目だと言うのに、俺の射精は衰える事を知らず…母さんの子宮の奥に大量にぶち当撒けられる。
「あっ!あぁ~~~!!熱っつうううういぃぃぃ!!」
ビクビクビク!ブシュアアアア!!
全身を仰け反らせ、ベッドの上で、腰をガクガクと痙攣させながら、潮を撒き散らす母さん…。
落ちた…俺のテクニックで母さんが…。
俺の心の中で確かな満足感と優越感が沸き上がる。
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