事故で頭を打ったら、女医をメチャメチャにできました (Page 2)
彼女は白衣を脱ぎ捨て、真っ白いブラウスとスカートを剥ぎ取るようにしながらベッドに上げってきた
布団を俺の足元へ押しやり、白い肌を強調するような黒い下着を見せつけるように俺の上に膝立ちで跨がる。
「あれ、風美先生。新しい下着?」
「んちゅ、ちゅちゅ。んんんっ。高橋しゃん、に見て欲しくてえ」
「ふうん。やっぱり期待してたってこと?」
「んんっ、意地悪う」
彼女は真っ赤な頬を膨らませると、抱き着くようにして俺の上にのしかかってきた。
俺の首筋に頬を寄せ、すんすんと鼻を鳴らす。
彼女の細い腰を掴むように撫で、そのままお尻へと滑らせた。
小さめの尻肉は柔らかく、ビーズクッションのように指が食い込んでいく。
「んふぁっ! んんん」
甘い嬌声が漏れ、お尻がピクリと跳ねた。
「ははは、すごく似合ってるよ。……エッチで可愛い」
もう一方の手で小さな黒い布の上を撫であげながら囁くと、声を押し殺すような呻き声が響き、彼女の腰がカクカクと揺れる。
布を通して、しっとりとしたものが滲んできた。
これだけで準備万端になったらしい。
俺の指から、一体何が出てるんだ?
彼女の舌が俺の肩や首を舐め回し、吐息が火傷しそうに熱い。
「先生、俺もそろそろ限界」
「んちゅ……。ん」
彼女の両肩に手を置いて囁くと、彼女は小さく頷いて身体を起こした。
汗ばんだ身体から甘い匂いがふわりと広がり、太股の付け根に心地よい痺れが走る。
そこはもうガチガチに固くなってパジャマを突き上げている。
風美はそのパジャマに手をかけ、慣れた手つきで剥ぎ取った。
ブルンっと震えて我慢汁を振り撒いた肉槍の前に跪くようにした風美が、甘い吐息を漏らす。
俺は身体を起こして、両手で彼女の顔を包み込んだ。
「んひゃあああ」
風美が幼女のような声を上げ、ふにゃふにゃと蕩けた。
ブシュッと何かが吹き出す音がして、足元にずらした布団に染みができる。
彼女の瞳の焦点が俺に合うのを待つ間、俺は彼女の口に親指を突っ込み、とろとろの舌と熱い口内の感触を味わった。
「生でいいか?」
彼女はコクコクと頷いて俺に尻を向け、布団に顔を埋めて膝を立てた。
そして、濡れて色の変わった股布を細い指でずらし、雌汁を溢れさせる淫孔を広げる。
ぷちゅっといやらしい音がして、白く濁った雫がシーツに染みを作った。
俺は膝立ちになっていきり立つ肉槍を握り、尻肉に突き立てるようにして我慢汁を塗りたくる。
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