快楽に飼いならされちゃう女子校生新体操部員♡監督棒への敗北♡
監督に妊娠させられることが決まった綾ちゃん♡新体操部の練習の最中でも、悩みは尽きない♡練習中に、監督の太田からレイプされて気持ち良くなってしまった瞬間の画像を送りつけられてしまい、屈辱に震えるんだ♡練習場でレオタードのまま種付けレイプされることになるけど♡綾ちゃんは、練習の聖なる汗とか涙とか流れる場所での種付けレイプを嫌がる♡でも、太田は筋肉質だから♡綾ちゃんを強引にねじ伏せて♡嫌がる女子校生新体操部員の綾ちゃんに♡新しい快楽を仕込んでいくんだ♡
妊娠を目的としたレイプを行われる……。
名門××学園の新体操部員である水原綾。
彼女は監督である太田により、そんな生殖を無理強いされていた。
生来、気の強い少女である綾が太田の滅茶苦茶な要求を拒まずに、その若い肉体を捧げ続けていることにも理由はあった。
一つは負傷した足首を庇いながらでも、十二分なパフォーマンスを発揮するための身体能力の獲得である……。
太田に犯されながらも、教えられた悪魔のようなプラン。
妊娠することで得られる胎児からの成長ホルモン、それを自身の身体能力強化に使うのだ。
『母は強し、だな♡』……太田の言葉がおぞましく綾の脳裏にリフレインしていた。
新体操の練習で流したタオルを、芳香の強いタオルで拭いながら……。
少女の瞳は指導者の姿を見る。
太田は他の部員たちを教えていた。
熱心な指導であるし、その指導はいつだって的確なものである。
体をムダに触って来るときはあるが……それに邪悪な意図を感じることはなかった。
自分の肉体機能を確かめるために必要な行為であると考えるだけだった……二日前に、太田に犯されて処女を散らされるその瞬間までは。
あの夜から太田への認識は大きく変わってはいた。
レイプされて中出しまでされ、それからも調教されている。
太田を憎み嫌悪する感情はあったが、変わっていないものもあった……。
「監督、今度は私の指導をお願いいたします!!」
「次は、私の……リボンの振り方を、見てください!!」
……後輩たちはまるで媚びるように太田の元へと我先に向かい、太田のコーチングを受けようと必死になっている。
有能な人物だった。
新体操の技術を教えることも。
演技を実践するための身体的パフォーマンスを作り上げることに対しても。
……顔だって広い。
……太田に逆らえない二つ目の理由だ。
太田は、水原綾が今後も新体操を続けていくためには、どうしても必要な存在なのである。
それゆえに……拒むことは出来ない。
何度も何度も犯されて、膣内に射精されることを……。
妊娠のリスクを日々、深くされてしまうことを拒めなかった。
水分補給をするために、練習場の片すみに置いてある水筒を取りに歩いた。
太田が自分以外の新体操部員に機嫌よさげに指導する姿を見て、嫉妬……いや、恐怖を覚えることを綾は良いことだとは思わない。
……自分が見捨てられるかもしれないと、考えることはリスクだ。
太田の命令をより従順に聞いてしまうことになるかもしれない。
……そんなのは、イヤよ……。
……最低限の行為だけで、許してもらわなくちゃいけない。
……『妊娠させてもらうだけ』だと、考えなくちゃ……。
めまいがしそうになった。
自分が考えていることの異常性を綾は認識してはいた。
抗うことにも限界というものがある。
太田が自分を捕らえて離さない鳥かごのようにも見えた。
……水筒に指を絡ませて、それを持ち上げる綾……。
冷えたスポーツドリンクで失われた水分と電解質を補充する。
運動と苦悩のせいで熱を帯びた体を、その冷たい甘味だけが癒してくれるようだった。
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