寝取り依頼 ~望み通り寝取ってやった~ (Page 2)
食事はいつも、キッチン横の4人がけのテーブルで取る。一弘と利枝が隣合って座り、明弘が向かいに座っていた。
いかにも秀才という雰囲気の一弘と健康的な美人の利枝は並んでいると意外と似合いの夫婦だった。
「義姉さん、料理上手だよね」
「……ありがとう」
「特にこの卵焼き。そう思わないか、兄さん」
「そうだな」
利枝が黙りがちで、会話が弾まない。
「義姉さん、濡れてる?」
「えっ?」
利枝が驚いて明弘を見た。
「なんか疲れてるみたいだけど、ちゃんと寝れてる?」
「え……あ、ええ、大丈夫よ」
「そう、良かった」
「ひっ?」
「どうした?」
一弘が尋ねる。
「何でも、ないわ」
明弘は素知らぬ顔で利枝の秘部を爪先でこすった。下着が濡れているのが足の親指に伝わってくる。
「ん……」
利枝は顔を真っ赤にして耐えている。一弘は気付いていないふりをしている。
それをいいことに、夕食の間、明弘はいたずらし続けた。
夕食を終え、利枝が風呂に入ったのを確かめてから明弘は服を脱いで風呂場に入った。
「洗ってあげるよ」
「いやっ出ていって」
利枝が体を丸めて隠す。泡まみれの体の脇から手を入れて、力強く胸を揉みしだく。
「やめて」
「洗ってあげてるだけだろ。兄貴なら大丈夫、映画を観てるから来ないよ」
体を離し、利枝の前に仁王立ちする。
「ここ、義姉さんの口で洗ってくれよ」
ためらった後、利枝がペニスを口に含んだ。入りきらなくて、口いっぱいに頬張っている。
ペニスの大きさは自慢だった。これで何人もの女を堕としてきた。
「もっと奥までくわえろよ」
「んぶうっ」
利枝の頭を両手でつかんで押し込む。喉奥の狭い所で締めつけられるのが気持ちいい。
利枝が苦しがるのを無視してガンガン突き込む。口の中で出すと、肉棒と精液を吐き出して利枝が咳き込んだ。
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