覗き見されて (Page 3)
「これ、お願いします」
「はい」
見ると、すでに過ぎた行事についてのプリントだった。
「え……?」
「今もまだ、欲しいですか?」
私は生田先生を見上げた。
「……はい」
「では、放課後に」
生田先生が去っても、私はしばらく動けなかった。
放課後、足音が聞こえると私はたまらずにドアを開けた。
生田先生を引き入れ、唇を重ねる。
「……がっつきすぎですよ」
生田先生にたしなめられても、欲しい思いが強すぎて止まらない。
「挿れて下さい、準備はできています」
スカートをめくり、下着をつけていないお尻を突き出すと、生田先生が微笑んだ。
「こちらも準備はできていますよ」
生田先生がズボンを下げた。想像していたより大きい肉棒に、笑みがこぼれる。
「ひいんっ」
後ろから挿入されて、押し出された愛液が内股を伝う。
「ひんっあんっ」
生田先生も待ちかねていたのか、突く動きは速く、絶頂に駆け上がっていく。バイブとは違う熱い硬さが中をこすり、服の上から胸を揉まれる。
「も、う……来てぇっ」
「たっぷり出してあげますよ」
「ああああっ!」
最奥を突かれ、熱い精液が中を満たす。
「ああ……」
ぐったりしていると、挿入したまま体を反転された。
「あうっ中ぁっ」
机に座らされ、奥をぐりぐりこすられる。
「い、生田先生……」
「下校時間までまだあります。もっとしますか?」
私は生田先生の腰に足を巻き付けた。
「はい……」
8月5日
覗かれている。
私はおもむろにスカートをめくった。下着をはいていないため、秘部がむき出しになる。
本番は毎日はしない。
覗きによってお互いの気持ちを高めて、激しく求め合う。
私は鍵穴の向こうの生田先生に見えるように、秘部に指を差し込んだ。
(了)
うわぁ
学校の理科準備室で隠れてオナニーしてた百華先生を
生田先生に見られてたなんてビックリしたでしょうに
こっちまで興奮しちゃいそうになりました😍
放課後に一緒にしちゃうなんてスケベね\(//∇//)\
みぃたん さん 2023年1月21日